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作業記録をつけさせる3つの理由 その②

こんにちは。

ジヂです。


さて会社の面倒くさい仕事の代表例と申しますと作業記録をつけさせることが真っ先に上げられます。


そこで今回は

「作業記録をつけさせる3つの理由その2」


というテーマでお話します。



本題


仕事一つとっても何かと手間がかかりますが…



それに加えて作業がひと段落すると


記録を書かなければなりません。



時代は令和になりましたが、悪い意味でまだまだ昭和の雰囲気が残るような会社では


未だに作業記録が手書きというのが主流です。





当然時間との戦いもありますので

殴り書きになったり

書き漏れもあったり

何せ人間がやっていることですので


全てが完璧とはいかず不備もあるでしょう。



その不備を会社の人間は指摘したくて仕方ありません。




そこであなたが不備を改めて

文字が読みやすくなったりしたところで


会社の人間が手放しで喜んでくれるわけではありません。




仮に喜んでくれたところで

あなたの評価が

減点対象となるのが現状維持になるぐらいの微々たるもんです。



そんな小賢しい努力をするぐらいなら

会社の休憩時間に


スマホで自力で稼げる方法など調べる方がよっぽどあなたの今後のためになります。




このnoteをお読みになったからには、ぜひお考えください。


まとめ


作業記録をつけさせる3つの理由②

・仕事だけでも手間がかかるのに記録を書くのは二重の手間

・手書きだど殴り書きや書き漏れの不備もあり指摘は避けられない

・指摘されたところが改まったところであなたの評価はせいぜい減点対象から現状維持になるぐらい

・文字をきれいに書く努力をするより、会社の休憩時間にスマホで自力で稼げる方法など調べる方がよほど今後のためになります



さいごに


スマホで自力で稼げる方法を調べたのはいいとして



どうしても怪しいという考えが先立つお気持ちも分かります。





実際経験者に聞いてみて、どんなものなのか知りたい方


ぜひ私の公式LINEにご相談ください。


またnoteで投稿してほしいリクエストもお待ちしております。


今回はご拝読ありがとうございました。





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