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📕2020.11.27 竹風太の料理日記

🥘お好み焼き

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<材料・調味料>
薄力粉(1カップ)、レンコン(小4本)、キャベツ(大5枚)
水150㏄、カツオだし(適量)、卵(1個)、天かす(適量)、イカさつま揚げ(1枚)

 ほわッと仕上げるために、レンコンのすりおろしたものを入れる。
天かすは、魚介類の天ぷらを売っている店の天かすが美味しい。
いか天の感じを出すために、冷蔵庫の隅で忘れ去られていた「イカのさつま揚げ」を入れた。
 イカや豚肉などがあれば、当然豪華になるのは分かっているのだが、あるもので間に合わせたらこうなった。💦

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<調理>
1.レンコンをすりおろし、ボールに入れておく
2.キャベツを荒い千切りにする。固い部分は別にみじん切りにする。
3.レンコンの入ったボールに、薄力粉、水、カツオだし、天かす、イカさつま揚げのみじん切り、卵を入れ、よく混ぜ、生地を作る。
4.ボールにキャベツを投入。よく混ぜる。キャベツに生地が絡みつく程度でよい。生地が多すぎると重くなる。

 ごはんにお好み焼きなので、炭水化物オン炭水化物である。後ろめたいがおいしい。
 キャベツの固い部分は、繊維が勝っているので細かく切る。
 生地は、こんなに少なくても大丈夫かな?と思うくらいでいい。焼いているうちに固まってくる

🍤野菜の天ぷら

本来はここに天ぷらの盛り合わせの写真があるはずだが・・・😅。
写真を取り忘れた・・・😂

<材料・調味料>
レンコン(小8本)、シイタケ(小8個)、エノキ(一束)
てんぷら粉(市販の物)
レンコン調理用:水(400㏄)、カツオだし(適量)、砂糖(大さじ2)、みりん(大さじ半分)、薄口しょうゆ(大さじ1)

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<調理>
1.レンコンの皮をむき、5mm幅の輪切りにし、酢水に取る。10分したら、水にさらし、ザルに上げておく。
2.レンコン調理用の調味料にレンコンを入れ、落しぶたをし、15分煮る。
3.煮えたらそのまま冷やすが、時間がない場合には鍋ごと水に浸け、急冷する。冷えたらザルに取り、キッチンペーパーなどで水分を取っておく
4.シイタケを食べやすい大きさに切る。エノキを根元を切り捨て、残りの部分を二等分する。
5.てんぷら粉を適量の水で良く解き、野菜を浸け、180℃のサラダ油で、揚げる。レンコンは味が付いているので、焦げやすい

 私の生まれ育った家庭では、レンコンやごぼうは「生のまま」でてんぷらにしていたが、今の家庭では家人の生まれ育った家庭にならって、レンコンやゴボウは「味をつけてから」天ぷらにするのだ。

 結婚とういうのは、全く異なった文化を持った者が一緒に生活するので、どちらかに揃えるか、折衷案にするかになる。私はいざこざを好まないので、家人の文化を主に取り入れている。💦

💛「ECSワークショップ」という会社のような名前の個人ブログを、教育をテーマに、ひっそり開いているので、寄ってほしい。
 閑散としたPVでちょっと寂しいので、賑やかにするのを手伝ってくれると、嬉しい!(笑)

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