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Several Days

はじめに

今回は、昨夜のトランプ大統領の会見もありましたので、そちらでの発言等を考慮して、今後の動きを考察していきたいと思います。


大量逮捕、開始


トランプ大統領

昨日のトランプタワーで行われた会見では、大量逮捕を匂わせる発言がありました。


今回の裁判での一番の目的は、大統領特権が使えなくなり、大統領経験者、議員、上級公務員等の逮捕の為に先例を作る事でした。

下記に、トランプ大統領が確立した先例を載せておきます。

これで、2020年の不正選挙の証拠も公表できますし、仮にハンターの裁判が有罪判決ではなかったとしても、バイデンをいつでも排除できるという事になります。

既に、クリントン、ブッシュ、オバマといった大統領経験者は処刑されていますが、2.0の逮捕劇をこれから見せていくという事になるのでしょう。

全ては映画ですが、この映画は覚醒者の為に上映されているわけではありません。
全ては、まだ眠っている方々の為に行われているのです。

個人的に、昨日から収監されると思い込んでいましたが、収監シナリオは無いと思われます。

この会見を受けてか、同日にバイデン自称大統領が会見を行いました。

僕には、コントにしか思えないんですが笑

このバイデン、裏ではやらかしています。
というより、そういうシナリオなのです。


Qドロップ34と思われる暗示が増えてきました。

あらためてQドロップ34



早速、ロシアが動いています。


EBSまでのシナリオ


EBS

EBSまでのシナリオは、Qドロップ34の通りになると思われます。

これから数日のうちにとありますので、一週間ではなく、6日以内と推測します。

トランプ大統領が匂わせていたシナリオに、核戦争と台湾有事があります。




台湾有事は、今月上旬(10日)までに行われます。


そして、核戦争も数日以内に行われる可能性が出てきました。

先ほど、ウクライナ軍が使用したとみられるアメリカのドローンによる攻撃で、ロシアの石油関連施設が爆撃されたとの事です。

台湾有事、核戦争、全てが6月上旬に合わせてきている様です。

経済崩壊は日本の米国債売却がトリガーとなっていますので、令和6年6月6日に合わせて動いてきているのではないでしょうか。

24年6月6日で666でもあります。

負の出来事は、あちら側の数字で行うと予想されます。

Qドロップ34通りにいくのであれば、EBSが起きる前に、バイデン辞任、トランプ大統領の復帰、そしてポテスタの逮捕が必要となります。

トランプ大統領の評決もQドロップ通りに行われましたので、この順番通りかと思います。

何度も書いているので、ご存知だとは思いますが、ハンター・バイデンの裁判が6月3日に行われます。

これで、バイデンは辞任せざるをえなくなります。

控訴も棄却されており、有罪判決が出る可能性が、かなり高いです。

もちろん身内に犯罪者がいる場合は、立候補もできませんので、これでバイデンは表舞台から消える事とになります。

いつでもバイデンを排除する事は、可能でしたが、残党の炙り出しと人々の覚醒の為に、覚醒者にとってはまわりくどいやり方ではありましたが、トランプ大統領の裁判が行われてきたのだと思います。

トランプ大統領から、「34」「117」が暗号として発信されましたので、経済崩壊、ブラックスワンイベントも数日以内に行われると思います。

週明けには、その兆候が見られてくると思いますので、早めに数週間分の現金を確保される事をおすすめします。

もういよいよなのは、間違いありません。
備蓄は3週間程度、あとは自衛隊から配給があると思われますので、そんなに用意する必要はないかと思われます。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。



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