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夜明けは近い

はじめに


本日未明、大きなニュースが飛び込んできました。
17日までかかると思われていたバイデンの次男であるハンター・バイデンの有罪評決が下されました。

今回は、このニュースを基に考察していきたいと思います。



ハンター・バイデン 有罪


ジョー・バイデン


やっと出ましたね。

これで彼の役割は終わりました。

トランプ茶番裁判は、いかに司法、立法、行政が腐敗しているのかを国民に知らせる為に、そして米国大統領の特権をなくす為に行われました。

このハンターの裁判は、バイデンを弾劾するための布石でしたので、「有罪」となる事は既定路線でした。

つまり、軍事裁判に向けた動きという事です。

これに対するトランプ陣営の反応です。

こちらの声明、おそらくEBSを示唆していると思われます。

「全て終わりに近づいている」
「11月5日に終焉を迎える」

11月5日は115。
115は軍事コードでEBS。
115をひっくり返して、511。
旧暦5月11日である6月16日からEBSと暗示しているのではないかと推察します。

そして、隠された罪を裁くという予告にも思えますので、やはりEBS内で放送される軍事裁判を示唆していると思われます。

ハンターが犯した罪はこんなもんではないですし、殺人、マネーロンダリング、アドレノクロム、人身売買と極刑に値しますからね。

ご存知だとは思いますが、本人はとっくの昔に処刑されており、この世にはいません。

これで仮に「無罪」となれば長引くかなと思っていましたが、ようやくといった印象です。

トランプ大統領への先日の評決は近日中に無効になる可能性が高いので、これでバイデン弾劾へと動くのではないでしょうか。


2020年の不正選挙に関する動きもようやく出てきた様です。

これはQドロップ51に関連していると思われます。

『日本語訳』
愛国者の皆様。
私たちはあなたの声を聞いています。
あなたのようなアメリカ人全員の声を聞いています。偉大な国土を取り戻す時が来ました。
今がその時です。
安心してください、大統領はアメリカから悪と腐敗を根絶することに全力を尽くす、この世で最も優秀な人々によって支えられています。

いよいよといった感じでしょうか。


イーロン・マスク氏もハンター・バイデンの有罪評決について反応しています。


ロシア艦隊、米軍が追跡


今回の軍事演習の目的はEBSを行う為の演出となります。

フリン将軍も言及しています。

日本でも津軽海峡をロシア軍艦や人民解放軍の軍艦も通過していた時期がありましたが、「戦争か?」という報道はされませんでしたからね。

今回はお掃除よりも「戒厳令」の為の演出の方が強いのかなと思います。

通常、アライアンスによるお掃除は「秘密裏」に行われています。

日本でも10km地震や護送車によるお掃除も人々に気づかれないように行われていますので、お掃除だけが目的ならば、この様に「核戦争危機か」という様な状況をわざわざ演出する必要はありませんからね。


BRICS会議、終了


10日、11日と二日間にかけて行われたBRICS外相会議ですが、脱米ドルに向けた動きが加速しそうです。

サンドマン作戦の準備が整ったみたいですね。

トルコがBRICSに加盟するという事は、エゼキエル戦争の準備も整ったという事ですかね。

そして、最後のトリガーとなるのが13日〜14日にかけて行われる日銀の金融政策決定会合です。

専門家の予想は「利上げ見送り」らしいのですが、ブラックスワンイベントのトリガーなので、このタイミングで利上げされる可能性は非常に高いと思います。

米国の新しい祝日「ジューンティーンス」


『日本語訳』

トランプ大統領の大統領令が明日発効「米国の選挙に外国が干渉した場合に特定の制裁を課す」

明日、2024年6月12日で69ヶ月目となる。

ジョージ・H・W・ブッシュとアンネ・フランクの誕生日。
JFK大統領図書館の起工式が6月12日にマサチューセッツ州ボストンで開催2013年のボストン爆破事件の日に同時爆破予告があった図書館と同じ図書館。(標識)
Qポスト666:株式市場ダイブ666の一致 残りの 6 はどこですか > 太平洋標準時 6 時は危険です 今日は 6/11 911 です。

自由の日 = 6月19日
トランプ大統領が6月19日に連邦祝日を設けたのには理由がある。

混乱に備えてバックルを締めましょう > 株式市場ダイブ、仮想通貨ダイブ ブラック スワン イベント、34 の悪魔の構造を取り除く時が来ました。 デクラスは近日公開予定。


「米国の選挙に外国が干渉した場合に特定の制裁を課す。」

この大統領令が署名されたのが2018年9月12日です。

今日で2100日、そして69ヶ月経過しました。
6と9で陰と陽であり、Dark to light。
ひっくり返すに相応しいタイミングかもしれませんね。

ご存知だとは思いますが、この大統領令には日本も関係があります。

ようやく不正選挙が明るみに出るということになるかと思われます。

2020年の不正選挙に関する逮捕も既に始まっています。

バイデン弾劾も時間の問題ではないでしょうか。

こちらのポストにもありましたが、6月19日は米国の祝日であり、奴隷解放の日です。

このジューンティーンスなのですが、リンカーン元大統領が奴隷解放宣言を出してから約3年後、1865年6月19日に南北戦争の終結と奴隷制の廃止の知らせがテキサス州民にようやく届き、現在のジューンティーンスとして祝われるようになったそうです

ガルベストンのアフリカ系アメリカ人の間では1866年からジューンティーンスを祝う祈りの集会や食事が行われていたとの事

テキサス州が「奴隷解放の日」と宣言をし、「バイデン」が2021年に連邦の祝日として認めているそうです。

もちろん「バイデン」ではなくトランプ大統領が祝日として認めています。

そして、テキサス州が宣言したという事がキーポイントとなりそうです。

この日が本当に僕らの「奴隷解放の日」となるのかもしれませんね。

こちら

このQドロップ通りならば、11日から一週間という事は、ちょうど終わるのが19日になりますね。

やはり16日から戒厳令で、19日から緊急放送が始まる可能性が高そうですね。

まぁ、個人的に予想が当たる当たらないはどうでもいいです。

僕のブログを読んで少しでも気持ちが軽くなってもらえれば満足なので。

そして、こちら

もう一つのブラックスワンとも言えるインフォデミックシナリオも始まりそうですね。

これで経済面、軍事面、衛生面から「戒厳令」が必要な状況となってきました。


いよいよと昨年から何度も書いてきましたが、本当にいよいよという状況になりましたね。

ただ、個人的に嬉しさ半分、悔しさ半分という気持ちがあり複雑です。

祖母が亡くなってから、そういう気持ちになるだろうなと予想していましたが、思った通り「たった一年ちょっとか…」という思いがどうしても込み上げてきます。

ですが、これまでと違って帰ってきてくれるので、その日を信じて待ちたいと思います。

そして、おそらく14日のトランプ大統領の誕生日に何か重大な出来事が起きると思われます。

遂にQdrop44がポストされるかもしれませんね。

2024年のトランプ大統領の誕生日が金曜日というタイミングなのも、最初から計算されていたのかもしれません。

その日に復帰だと嬉しいのですが笑。

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それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。


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