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旧暦5.11に何かが起きる?

はじめに

EBSの予想はなるべくしないでおこうと思っていたのですが、もしかしたらEBSの可能性が高いのではないかという出来事が重なってきましたので、考察していきますね。

まずは、本題に入る前に最新情報からお届けします。



ロシア原子力潜水艦、フロリダ沖に出現


ロシア原子力潜水艦

 核攻撃の可能性が高まってきています。(もちろん映画ですが笑)

カリブ海沖での演習という事でしたが、もうやる気満々ですね笑。

ロシアの原子力潜水艦は、フロリダ沖100キロ以内の地点にあり、そこから立ち去ろうとしていません。

フリン将軍もポストされています。


そして、こちら。

これは明日のデルタの 1 つです。水関連の出来事などを考えてみてください。文字通りすべてが同時に起こることはわかっています...ロシア艦隊が今キューバにいます。

明日になるはずでした。

物事は急速に整いつつあるようです。

ご参考までに - 今夜は 6/4 ファイナル カウントダウン プールの解読に直接進むことにしました。これ以上引き延ばす時間はないと思ったからです。

今は時間がないのです。この Q1448 の投稿はまさに私たちが見ているものと結びついています。

私たちは、イベントは私たちの責任だと信じています。

昨日のチャットでは、トランプが大丈夫かどうか、スピーチがつっかえつっかえしているように見えるかどうかについて質問する人がいました。

トランプが今、すべては私たちの責任だと大声で叫ぶ準備ができているからだと思いますが、国家安全保障局の要件のためそうすることができませんでした。このことについては以前にもここで話しました。

とにかく、時間があれば、今夜のファイナル カウントダウンを視聴してみてはいかがでしょうか。次にリンクを共有します。 ティロニアネ(Google翻訳)


今日、明日に攻撃という事はありません。

トランプ大統領が復帰してからの核戦争イベントだと思われます。

おそらく今週末から来週でしょう。

ハンター裁判、明日にも判決か


どんなに遅くても17日には終わります。

Qドロップの日付よりも1日だけですが、早まっており、今日にも判決が下り、バイデンの弾劾が早まるかもしれませんね。

どちらにしても今週中だと思います。

金融関係でも動きがありました。

サンドマン作戦、開始か


BRICSは加盟国にドルを捨てて、自国通貨での取引を開始するように通知したとの事です。

いよいよサンドマン作戦となる様です。
米国債の世界最大保有国は日本です。

日銀の金融政策会議以降に米国債は売却されるでしょうから、14日までは待たないとダメでしょうね。

EBSは日本の時間で


EBS

数年前から、この界隈で噂になっていた事。

一つ目は横田基地の上空からトランプ大統領がEBSを発信する事。
二つ目がEBSが行われる時間は日本時間に合わせるという事でした。

なぜなら、日本人が一番苦労しているからとの事。

結論から言います。

僕は日本時間16日(日曜日)にEBSが起きる可能性が高いのではないかと思います。

根拠は9日にペトロダラーが終了しましたので、これをきっかけに米国債が大量に売りに出されますので、これでブラックスワンイベントとなります。

そして軍事面では、ロシアのカリブ海沖での合同軍事演習が17日までとなっており、既にフロリダ沖に侵入している事から「演習」目的ではない事は容易に推察できます。

ハンター裁判が17日までとなっており、いつでもトランプ大統領が復帰できる状態になっています。

中国政府関係者の情報によると、台湾有事が20日までに行われるそうなので、条件は整っています。

これで何も起きないと考える方が難しいでしょう。

上記の以前から噂があった「日本時間に合わせる」というのは、日付や日時ではなく暦だったのではないでしょうか。

日本では、1873年1月1日(明治6年)からグレゴリオ暦(新暦)を導入していますが、それまでは月の満ち欠けの1周期をもとに作られた「太陰暦」と、「時憲暦」「天保暦」などが使われていました。それらを「旧暦」と呼んでいます。

11月5日は「キリスト教可視化の日」にするとトランプ大統領は仰っています。


JFK Jr.を共和党大会で副大統領として発表する事、ブラックスワンイベントが近い事、そしてWW3目前の世界情勢を考慮すると、11月5日に現行の選挙が行われるとは思えません。

ホワイトハットはミラーを多用します。

この発言を「暗号」だと解釈します。

今年の1月期に放送されたデクラスドラマである「不適切にも程がある」。

この画像の放送回は、初めてEBSというテレビ局がデクラスされた放送回なのですが、EBSのポスターと同じ画角で漢数字の「五」が上下逆で映し出されていますね。

115は軍事コードでEBS。
ひっくり返して、511。
そして、以前から噂があった日本時間に合わせる。
つまり、旧暦の5月11日である6月16日からEBSなのではないかと思います。

噂によると、金融崩壊はこの様なシナリオでいくそうです。

まぁ、フィル氏の発信した情報らしいので、半信半疑ですが。


1.月曜日、金融市場の事態が悪化し始める。一夜にして事態が悪化することはない。


2. 火曜日、金融崩壊時の準備の話。

3. 水曜日、市場は本当に打撃を受け始め、金曜日には暴落する。

4. トランプ大統領がツイート。

5. 週末にはパニックになり、人々は銀行に走る。

6. 次の月曜日、パニックが起こり、人々は店に殺到し始める。 略奪と大混乱がおそらく数日から数週間続く。EBS戒厳令が発令される。

7. 政府とすべての企業が10日間閉鎖される。


EBSの内容は軍事裁判と言われていますので、もしかしたらバイデン一家の裁判から始まるのかもしれません。

人々が家にいる時間帯で、一番多いのが日曜日の夜だと言われています。

日本時間でゴールデンタイムと呼ばれる時間である20:00前後から戒厳令の為のEBSが開始されるのであれば、安全に移行できるのではないかと思います。

他の国々はどうするの?と言われてしまえば、それまでですが、帰宅まで4時間ほどは猶予されるらしいので。

20日までに台湾有事が起きるとするならば、16日が最適でもあります。

そして、天気も関連していると思います。

予報では、東北や石川県以外の地域では15日までは晴れており、16日以降は連日の雨、または曇りなんですよね。

地下掃除も雨の日に行われる事が多いので、やはり16日に合わせてきているのではないかと思います。

16~18日が34の悪魔施設破壊の為のWW3イベントの為に戒厳令で、19日から29日までがEBS。
そして7月4日の独立記念日が、僕ら人類の奴隷解放の日となるのではないでしょうか。

7月8日がNESARA GESARA宣言の日であり、120日後の11月5日にNESARA GESARA下で選挙が行われると思われます。

10月18日までに、ロズウェル事件等の情報を開示しなければならないらしいので、やはり徐々に開示されていくのではないでしょうか。

この選挙が行われるまでに、復活や栄化が行われるのではないかと思います。

なぜなら、復活された方々にも投票権がないとおかしいですよね。
復活後の世界大統領を決める選挙なのですから。

もちろんジュビリー、UBIの開始、そしてメドベッドも配備されると思います。

今夜から戒厳令という噂もありますが、僕はないと思います。
全てはトランプ大統領が復帰されてからだと思いますので、まずはハンター・バイデンの裁判の判決を待つことにします。

ここまで書きましたが、あくまでも個人的な予想なので、参考程度にされてください。

また外れるかもしれませんので、過度な期待はせずに過ごしていきたいと思います。


本当にバイデンのせいなのか?


ご存知だとは思いますが、トランプ大統領は、2021年1月20日からずっと現役の第46代大統領であり、バイデンがやっている移民に関する政策も含めて、全てトランプ大統領がやらせています。

そもそも本物のバイデンは、2019年時点で、この世にいません。

やらせている理由は残党処理とデクラスが目的となります。

ゴムバイデンの政策によって小さな子供が犠牲になったと9日のラリーで語っているんです。

それを他人事の様に、ラリーで発言しているんですが、そもそも「トランプ大統領がバイデンにやらせてるだろ」という話になりませんか。

復活を否定し、トランプ大統領を信じている人もいますが、この発言をどう思うんでしょうか。

復活を否定する輩の理屈が正しかったとして、仮に「復活」がなかったとしますね。

本意ではないと思いますが、トランプ大統領は間接的に、この11歳の少女を見殺しにした訳ですが、この少女や僕らの命をあまりにも軽視していませんか?

例えば、メドベッド。
僕の祖母の様に、重病人の方や家族が20年6月23日にツイートされた「あと一年くらいで病院がいらなくなる」に、どれだけ期待していたか。

正直な話、冷やかしとしか思えませんよね。

最初から公開できないなら、そもそもツイートしなければいいんじゃないですかね。

◯月◯日にEBSを行う予定だったという真偽不明の情報がこれまでもずっと噂されてきましたが、宇宙軍のロゴから推察するに、トランプ大統領は24年までメドベッドを公開しないことはわかっていたはずです。

「戦争中だから仕方がない」という知ったかぶりの無知な人間が、僕に意見してきましたけど、2021年から戦争ではなく残党処理なんですよね。

ワクチン死、経済死、病死、トランプ大統領が黙認してきたゴムバイデンの政策により、多くの人々が亡くなっています。

「復活」がなければ、彼もイルミナティと変わらないのではないでしょうか。

現に、乗っ取りとしか思わない人もいるでしょう。

そんな人物に、次の世界大統領を任せられますか?

この記事にも書きましたが、アライアンスは「復活」を計算に入れて、デクラスや残党処理を行っています。

全てが終わってから「復活」でリカバリーできるからこそ、残党処理やデクラスの為に思い切って「闇側のシナリオ」をやらせる事ができていたんです。

そうでなければ、世界中で2200万人の死者が出ているワクチン関連だけでも、誰も彼の言うことを聞きたいとは思わないでしょう。

彼は「ワープスピード作戦」を行った張本人であり、いくら「Shot The Vaccine」とは言っていないと言っても誰も信用しないでしょう。

ただでさえ、開示後には疑いの目で見られると思います。

これでも「復活」がないと主張される方は、はっきり言って覚醒者でもなんでもないですよ笑

ただの羊です。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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