ドラマで予告されていた「千年王国」
はじめに
今年のNO1デクラスドラマと言っても過言ではない、TBSドラマ「不適切にもほどがある」ですが、千年王国のスタートまで暗示されていた事が分かりました。
今回はドラマ考察と最新のQプラン情報について、お届けします。
デクラスドラマ「不適切にもほどがある」
今年の1月~3月まで放送されたTBSドラマ「不適切にもほどがある」ですが、どの様なデクラスが行われてきたのか説明します。
まず、このドラマはバスに乗ってタイムトラベルを行います。
タイムマシンは、かなり昔からあるらしくトランプ大統領達は未来からやってきているという噂もあります。
このタイムトラベルに使用されていたバスに秘密が隠されていました。
9月17日。
何度も書いていますが、聖書における千年王国の始まりの日です。
待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
(ダニエル書12:12)
バイデン偽大統領の就任式の日である2021年1月20日から大患難時代が始まりました。
この日から1335日後が9月16日となります。
そして翌日の9月17日から千年王国がスタートという事になります。
たまたま昨日の夜に見返していたら、タイムマシンであるバスのナンバープレートに気づきました。
このドラマは4月8日の皆既日食や様々な未来を予告していたので、9月17日に関しても予告されていたのではないかと思います。
他には22という数字もありますので、9月17日の22時から何か大きな事が起きるのかもしれませんね。
そして、"陰謀論者"の間で最も話題となったのが、主人公の小川市郎(阿部サダヲ)の孫である犬島渚(仲里依紗)が勤めているテレビ局「EBS」ですね。
もしかしたら9月17日にEBSなのかもしれませんね。
僕は昨日の記事にも書きましたが、20日からだと思っています。
ヒラリーが発言、天蓋破壊を示唆?
現地時間19日から始まった民主党全国大会ですが、会場内の観客よりも会場外の抗議デモの方が多かったみたいです。
こちら。
そして、まずは偽バイデンから。
20時には就寝するはずのバイデンおじいちゃんでしたが、夜遅くまで頑張ったという設定ですね笑。
そしてトランプ大統領の事をCIC(最高司令官)と言っちゃってますね。
世間的には「あんたがCICだろ」って話なのですが笑。
このスピーチ後に、この界隈では「バイデンが辞任した」「ホワイトハウスから引っ越した」という真偽不明の話が出てきていますが、そもそも彼は映画のセットで撮影していますし、ホワイトハウスには住んでいません(本物はこの世にはいませんしね)。
それに、まだ役割(ブラックスワンイベントを引き起こす)が残っていますので、ここで"辞任"となるわけではありません。
飛行機事故も起きませんので、変な噂話に惑わされない様にしてくださいね。
そして、バイデンがスピーチを行う前に壇上に現れたのがヒラリー・クリントンです。
地球が宇宙刑務所として機能していた最大の要因である「天蓋」ですね。
終わりの日とは輪廻転生システムの終わりの日ですので、天蓋を壊すことは必然なんです。
ロケットによる破壊を行っているのが、イーロン・マスク氏率いるスペースXと北朝鮮となります。
もう少しで天蓋も壊れる、この沼掃除も終わりとなるという事なのかもしれませんね。
そして、光側のスカイイベント(ディスクロージャー、キリストの再臨)が近いのかもしれません。
まとめ
不適切にもほどがあるは、かなりの暗示やメッセージがありましたので、もしかしたらナンバープレートにも意味があるかもと思い探しました。
逆から読むと917で、まさに神の国のスタートを示唆していると思い、今回の記事を書く事にしました。
現在、放送中の「笑うマトリョーシカ」にも「福音中学」といった中学校が登場してきていますし、やはりアライアンスはドラマやアニメといったエンタメ、ニュースでメッセージを伝えているんだなと思います。
お時間があれば、デクラスを探してみるのも楽しいかもしれませんね。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
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