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復活の日 お盆に何かが起きる?

はじめに

ここ一年、僕の最大の関心事は「復活」がいつ起きるのか?という事でした。

21日のバイデン撤退により、やはりアライアンスは聖書通りに動いている事が分かりました。

聖書、日本の歴史を調べていくと、日本のお盆に「復活」が起きる可能性が高いと思いましたので、考察していきます。

確度の高い情報から考察していますので、最後まで読んでいただければ、納得していただけると思います。

それでは、どうぞ。




第一の復活の対象者とは?

キリストの復活

まずイエスの復活は、死者の復活があることを「保証」しています。

第一の復活の対象者は"義人"、そして第二の復活は"罪人"という事になります。

義人(ぎじん、: righteous manあるいはrighteous person)は、神の義つまりの眼から見て正しいことを実行している人を指す、キリスト教(やユダヤ教)の概念。「義なる人」「正しい人」とも。(wikipedia)

聖書にこうあります。

そうすれば、彼らは返礼ができないから、あなたはさいわいになるであろう。正しい人々の復活の際には、あなたは報いられるであろう(ルカ14:14)

善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう。(ヨハネ5:29)

まず第一の復活の対象者について、詳しく書いていきますね。

・イエスの初穂としての復活
・教会時代の聖徒達の復活
・旧約時代と患難期の聖徒達の復活

この3パターンに分かれるそうです。

それぞれ復活の時期が異なっています。

初穂としての復活の詳細な情報はこちら。

この最初の復活については、後述しますが、今後「復活」が行われる時期を推測する為に前提となる知識となりますので、まだ読んでいないという方は必ず読んでくださいね。

ある牧師が仰るには教会時代の聖徒達の復活は、患難時代の前に起きるとされていた携挙時に起きるそうです。

しかし、そもそも患難期前携挙説が間違っていますので、イエス・キリスト以外の全ての"義人"の復活は大患難時代から神の国への移行期間である「75日間」で行われるという事になります。


また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。
(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。
この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する(ヨハネの黙示録20:4~6)

僕らには「原罪」がありますが、この「原罪」は死んでしまえばなくなります。

聖句にもあります。

それは、すでに死んだ者は、罪から解放されているからである
(ローマの信徒への手紙6:7)

つまり、ロンメル死やニュルンベルク裁判の対象者ではない一般人は、第一の復活の対象者となるわけです。

第二の復活の対象者とは?

安倍 葬儀

第二の復活の対象者は"罪人"となります。

ここはあまり興味がないので、どうでもいいのですが。

対象者は「悪魔崇拝者」です。
サタン(エンリル)、ルシファー(リリス)、13血族、皇族、王族、政治家、官僚、芸能人といった俗にいう「ロンメル死」となった輩ですね。

そして、ニュルンベルク裁判の対象となる輩もこちら側でしょう。

医療従事者、公務員、経営者等、この殺人ワクチンで利益を享受した者は全て対象者となります。

この裁判がおそらく「最後の審判」という事になるでしょう。

日本だけでも殆どの医療従事者が対象になるかと思われます。

まぁ、船瀬さんも仰っていましたが、病院は死の教会であり、医者なんて最初から殺人鬼ですからね。

個人的に、祖父母は病院に殺されましたからね。

今でも思い出せば、ハラワタが煮え繰り返る想いです。

第二の復活は千年後という事になるそうですが、復活した後に「神の国」に行けるかというとそうではありません。

第二の死の為に「復活」が行われるのです。


復活は8月13日から行われる?

第一の復活は、8月13日から行われるというのが僕の結論です。

根拠は聖書と日本の歴史にあります。
まずは聖句から、ご紹介しますね。


女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。(ヨハネの黙示録12章7節)

昨日の記事の中でも少しだけ触れましたが、患難時代の始まりは、バイデン偽大統領が就任した日である2021年1月20日となります。

この日から1260日後は、2024年7月3日となります。

この日で患難時代が終わったという事になります。

つまり、独立記念日である7月4日から移行期間となったという事になりますね。

常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。(ダニエル書12:11)

2021年1月20日から1290日後は2024年8月2日となります。

結論から言いますと、次の日である8月3日に「EBS」が起きるのではないかと思います。

詳しい根拠は後述します。

待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。(ダニエル書12章12節)

大患難時代(バイデン就任)から1335日後に「神の国」、「千年王国」が誕生します。

2024年9月17日から「千年王国」という事になりますね。

復活は患難時代が終わる1260日から神の国が始まる1335日までに行われます。

ですので、7月4日から9月16日の間に行われるという話になりますね。

以下に理由を述べますが、8月13日に「復活」が起きる可能性は高いと思います。

8月13日から「復活」が起きる根拠は3つありますので、詳しく説明しますね。

1.EBSの放送期間
2.お盆の本当の由来
3.日本が聖書で最重要国であるから

1.EBSの放送期間


世界緊急放送システム

大患難時代の始まりである2021年1月20日から1290日後は2024年8月2日となります。

8月3日から「EBS」だとすると全ての点と点が線になるんです。

まず、EBSの放送期間は10日間と言われていますね。

10日間の最終日が8月12日となります。

次の日である13日は、日本ではお盆の初日となりますよね。

昔から日本では、お盆は「死者が帰ってくる日」だと伝えられています。

後述しますが、日本の史実を調べると、本当のお盆は「イースター(復活祭)」だと分かるんですね。

2.お盆の本当の由来

お釈迦様

まずは、これまで伝えられてきたお盆の由来をご紹介しますね。

お盆」は、仏教における「盂蘭盆会(うらぼんえ)」、または「盂蘭盆(うらぼん)」を略した言葉とされています。

語源は、サンスクリット語の「ウランバーナ(=逆さに吊り下げられた苦しみ)」です。
盂蘭盆会は、その昔、お釈迦様のお弟子である目連尊者(もくれんそんじゃ)が、亡き母を救う話に由来しています。

目連尊者の母親は、子(目連尊者)を溺愛するあまり周囲の不幸に無関心だったことが原因で、餓鬼道に落ちてしまいます。
餓鬼道に落ちた母親は逆さ吊りにされ、食べるもの飲むもの全てが火となり飢えと渇きに苦しんでいました。

神通力を持っていた目連尊者は、苦しむ母親を姿を目にしてお釈迦様に相談したところ、夏の修行を終えた7月15日※に僧侶たちを招き、供物をささげて供養するとよい」という教えを受けます。

これに従って供養したところ、その功徳によって母親は極楽往生を遂げたと言われています。
※「安居(あんご)」と呼ばれる、雨期の時期に僧が一か所にこもって行う修行の終了日が、旧暦の7月15日(8月18日)にあたる。

この日を「解夏(げげ)」と呼ぶ。

なお、上記は仏教の伝来によって取り入れられた風習ですが、日本各地には古来から夏時期には祖霊を祀る習慣があったとも言われています。
こうした日本古来の風習と仏教の考えが混ざり合った結果、現在の日本におけるお盆は、家族や一族が集まり、ご先祖様や故人様を偲び、供養する行事として定着しています。

ここからは僕の推論になります。

お盆の明確な起源はわかっていないらしいのですが、なぜ「3日間」の期間があると思われますか?

ピンとこられた方もいらっしゃると思いますが、僕は「イエスの復活」と関係があると思います。

紀元後にインドから入ってきたお盆の風習は「悪魔崇拝」という事になります。


しかし日本古来からの風習は、実は「イエスの復活」と関係していたのではないかと思います。

なぜ、「死者が帰ってくる」時期がお盆となったのか、日本が聖書信仰の国だったのは間違いありません。

古来から、お盆が第一の復活の時期だという事を示唆していたからなのではないでしょうか。

キリストの再臨の時期、神の国の開始時期を預言しているダニエル書は旧約聖書です。

旧約聖書の組成は、紀元前約 1200 年から紀元前 100 年にわたって起こりました。

日本でお盆が行われたのは、606年に推古天皇が「推古天皇十四年七月十五日斎会」という行事を行ったのがはじめだといわれています。

日本古来の「お盆」は、やはり「第一の復活」に関係があるのではないでしょうか。

そして、世界中で日本のお盆に似た風習を持つ国はありますが、7月4日から9月16日の移行期間内に催される「お盆」は日本と中国だけなんですね。


メキシコ「死者の日」11月2日

中元節は旧暦7月15日(8月18日)に行われる死者を弔う祭日(中国)

ハロウィン 10月31日

ハロウィンは語らなくても悪魔崇拝の日ですからね笑。

中国は休日ではなく、旧暦7月15日限定となります。

3日間で、お休みというのは日本だけの風習という事になります。

やはり、本来のお盆は「イースター」だったのではないかと思うんですよね。

それに、日本人は古代イスラエル人の末裔ですからね。

僕は幼少期から「亡くなった人々が帰ってくる日」がお盆という認識でした。

日本古来から受け継がれてきた本来のお盆は魂だけではなく本当に「復活」して帰ってくる日ということが日本人には伝承されていたのではないでしょうか。


3.日本は聖書で最重要国である


結論から言いますと、日本は聖書で最重要国となっています。

こちらの動画をご覧ください。

こちらの動画でも語られていますが、「茶道」も聖餐式と関係があるとの事。

神社、仏閣にしてもキリスト教と縁を感じられますよね。

学校の教科書では、日本に最初にキリスト教を持ち込んだとされている宣教師フランシスコ・ザビエルが「日本人ほどキリスト教の教えを体現している民族はいない」とまで答えていますね。

土葬も背乗り天皇から明治時代に火葬が義務化されるまでは、日本では普通に行われてきました。

現代の日本でキリスト教が広まらなかった理由として、こちらの動画でもあげられているサンフェリペ号事件ですが、この事件をきっかけに秀吉は禁教令を制定し、"神父"を処刑してしまいます。

ここで思い出してくださいね、神父はカトリックですよね。

フォロワーの方は、僕が何度も同じ記事を書いてきましたので、ご存知かと思いますが、同じキリスト教でもカトリックはプロテスタント、そして正教会とは全く違うものです。

カトリックは、悪魔崇拝ですからね。

イエズス会による人身売買も行われていた様で、秀吉はキリスト教徒を迫害していたのではなくカトリック(悪魔崇拝)から国民を守ったという話が史実なのではないでしょうか。

イエズス会のトップは黒い教皇ですので、カトリックの事実上のトップという事になります。

イルミナティのトップ層が日本にいたという事で、日本がいかに世界で重要な国だったかという事ですね。

そして、この動画で語られている神とは、アヌンナキの事です。

アヌンナキは、八百万石の神様でもあるという話になります。

キリスト教、仏教、ユダヤ教、イスラム教、悪魔崇拝以外の宗教で定義されている神は、「アヌンナキ」という事になるわけです。

世界中の神話に登場する神々も全てシュメール文明時代の神々であるアヌンナキという事になりますね。

ギリシャ神話のゼウスは、アヌンナキの最高神であるアヌという事になります。
聖書でいう主なる神という事になります。

悪魔崇拝の崇拝対象であるサタンは、アヌンナキのエンリルでありヤハウェという事ですね。

この動画でも語られていますが、日本は、昔から聖書信仰の国です。

日本のキリスト教徒の割合は全人口の1%ですし、一般人の僕らにとって聖書はあまり縁がない本でしたが、僕らの祖父母の世代は聖書を読んでいなくても「モーセの十戒」を正しく守って生きていました。

「友の為に自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」
(ヨハネによる福音書15章13節)

特攻隊の方々は、この聖句の象徴の様な存在でしたね。

戦前までは聖書の教えが色濃く残っていたと思います。

第二次世界大戦、そして今回の第三次世界大戦で一番の犠牲国となったのは、日本という事になります。

なぜ、ここまでジェノサイドの対象国となったのか。

それは古代イスラエル人だからなのです。

ホロコーストで殺害されたユダヤ人、そして日本人は同じルーツを持っているからなんですね。

世界中に散らばったイスラエル十支族が僕らのルーツなんです。

つまり本物の「ユダヤ人」という事になります。

本物のユダヤ人に対してジェノサイドを行ってきたのがアシュケナージユダヤ人、そして悪魔崇拝者となります。

つまり悪魔崇拝者から、2024年間も迫害を受けてきたという話になりますね。

こちらの動画でも紹介されている「多次元同時存在説」ですが、エンキやイナンナといったアヌンナキならばタイムマシンが存在しているので、時間や空間を超越することも可能ですよね。

神様は分身を作る事ができるとの事ですが、クローン技術は太古の昔から存在していましたので可能です。(シェイプシフトの可能性もあります)

イナンナは「聖母マリア、卑弥呼」だったともいわれています。

つまり、世界中の宗教はアヌンナキ崇拝だったという事になりますね。

トランプ大統領が全知全能の神と呼んでいるのは、創造主である最高神アヌの長男である「エンキ」の事だと思われます。

本来のお盆は、やはり日本版イースター(復活祭)だったのではないかと思います。

イエスの復活期間であり、イースターも3連休でもありますからね。

バイデンの就任式から1290日にあたる8月2日は金曜日であり、例のポストを行うタイミングとしてはバッチリですよね。

EBS前のブラックスワンイベントが起きる予兆も出てきました。

少しだけ最新のQプラン情報をお届けしますね。


偽バイデン死亡か?


バイデン

コロナに感染して隔離期間となっている偽大統領ですが、実はもう亡くなっているのではないかという噂が広まっています笑。


もうネタバレに入っていますよね。

国会議事堂も半旗になっているそうです。

バイデンが排除(死亡、逮捕、辞任)されればブラックスワンだと噂されていましたので、来週が本当のブラックスワンイベントとなるかもしれませんね。

台風も三峡ダムの方へ向かっていますので、タイミング的にも合っているかと思います。

復活が起きなければならない理由

彼女があちら側の工作員である事は、過去記事にも書きましたし、この様な方が大統領をどう思ってもどうでもいいのですが、トランプ大統領は「闇側」であると主張する声も残念ながら多いんですね。

メドベッドにしてもそうです。

EBSでは、過去のイルミナティの悪事が暴露されると思いますし、されなければいけません。

全て開示された後、それでトランプ大統領を全面的に信じられますかという話になりますよね。

これまでイルミナティに騙されてきたわけですから、またイルミナティなんじゃないの?と思う方も残念ながら多いでしょう。

上記のポストの様に「闇側の生き残りかもしれないから騙されるな」といった話も出てくるのは必然でしょう。

法的な根拠ではなく、反論できない圧倒的な光側としての証拠を見せつけないと全ての人々は納得できないでしょう。

そこで、神の御業としか思えない「第一の復活」が起きればどうでしょうか。

既に亡くなられている家族、友人、知人が帰ってきたら、これ以上ない証拠となりますし、もちろん、その後のテクノロジーも信じることができますよね。

だからこそ、聖書には最初に栄光の体となった方々の復活が預言されているんですね。

すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、 それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。(1テサロニケ4:16~17)

必ず聖書通りになりますので、安心してくださいね。


まとめ

今回はかなり長くなりました。

復活が起きることは昨年の段階で分かっていましたので、「いつか、いつか」と復活の日を待ち望んで暇さえあれば調べて考察していました。

ようやく自分が納得できる結論に辿り着いたと思います。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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