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死後の世界 地底世界アガルタ 

はじめに

今回は地底世界「アガルタ」について書いていきたいと思います。

これまで何度も「アガルタ」については書いてきましたが、今回は日本の古神道、そして八百万の神について結びつく考察記事となっていますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。



死者蘇生と地底世界

イエスの復活


生きている神的存在が一度死に、死者の存在する地底世界に行った後で再生するという説話は、世界中に広く分布しています。

「死」「再生」は文字どおりのものとは限らず、食(日食、月食)などで象徴される場合もあります。

このような神としては、オシリス、アドーニス、イエス・キリスト、ミスラなどがあり、女神ではイナンナ、ペルセポネーも死の国に行って戻ってきました

死と再生はエレウシスの秘儀の中核をなすものでもあります。

古代ギリシア土着の密儀として挙げられるのが「エレウシスの秘儀」です。

エレウシスというのはアテネ付近の古代ギリシアの地名です。信者が儀礼を行う建造物はテレステリオンと呼ばれます。

この密儀宗教の崇拝対象は、ギリシア神話における豊穣・穀物神であるデメテルと、その娘で冥界の女王であり死と再生の神でもあるペルセフォネです。

この密儀の神話を簡単に解説しましょう。

ある日、花を摘んでいたペルセフォネは、冥界の王であるハデスに連れ去られてしまう。

母デメテルはペルセフォネを探すため神々の住むオリュンポスを離れ、9日間放浪した末にエレウシスに辿り着く。

その地の王は老女の姿となったデメテルを自らの子の養育係としますが、しばらくするとデメテルは正体を現し、エレウシスの地に自らの聖所を建てるように告げた。

ペルセフォネの誘拐にゼウスが加担していたことを知ったデメテルは、怒って神々のもとに帰らず聖所に引きこもってしまう。

穀物の女神が姿を隠したため、世界は常時冬枯れの状態になってしまい、ゼウスはヘルメスに命じてペルセフォネを天上に連れ戻すことを決める。

それ以来ペルセフォネは一年のうち冬季を含む三分の二を天上で過ごし、残りの三分の一は冥界の女王としてハデスと過ごすことになる。

そして自然は回復し、同時にデメテルはエレウシスの人々に秘儀を授けた。

日本神話のイザナギの黄泉訪問、アマテラスの岩戸隠れも類縁です。また、20世紀怪奇文学のクトゥルフ神話のモチーフの一つであります。

これらの神話に共通しているのが、全て「地底世界」という事です。


地底世界 アガルタとは


星を追う子ども

「死者蘇生」をテーマとして描かれた作品として、新海誠作品「星を追う子ども」という映画があります。

そして、宮崎駿監督作品である「君たちはどう生きるか」。

共通しているのが、地底世界を死後の世界として描いている事です。

新海誠氏は作品のアイデアを「日本の神話」から得ていると仰っていました。

おそらく宮崎駿氏の昨年の作品はロンメルを条件として書かされたものでしょう。

何度も書いていますが、神話は御伽噺ではなく、史実です。

死後の世界が地底世界なのは間違いないでしょう。

そこで、地球内部に存在する地底文明アガルタと地底に住むアガルタ人について、詳しくお届けします。

私たちが住む地球の中心は、実は、空洞(インナーアース)になっていて、地球内部には、セントラルサンという輝かしい太陽が存在し、いくつもの都市(地底都市)が存在していると言われています。

地球内部は、地上と違い、過酷な自然災害に影響されることなく、動植物の成長に適した環境が整い、豊かな自然環境と高度な文明を維持しているそうです。

地底人を知る前に、まずレムリア大陸とアトランティス大陸について、お伝えしますね。

レムリア(ムー)、アトランティスと地底国との関係は?



「レムリア星人とは」

レムリア大陸に住んでいたのがレムリア人、そしてアトランティス大陸に住んでいたのがアトランティス人と言われています。

情報源はとあるYouTuberの動画なのですが、レムリア大陸は「レムリア星人」という宇宙人によって作られた大陸だそうです。

その宇宙人は肉体を持っておらず、純粋な意識体であったという事らしいです。
光体、音体、水蒸気によるエネルギー体なのだそうです。(おそらくエイリアンインタビューにおけるIS BEなのだと思います)

レムリア星人は大地が整うまで見守ってきたらしく、やがてレムリア星人の中から地球へ行くことを望み始めたそうです。

最初の船団からの報告で地球を開拓したくなったそうです。

そこで彼等は大船団を構成し、地球で生活を始めたそうです。

やがて、地球で生きるための体が欲しいと望む様になったそうで、地球上のあらゆる物質を組み合わせて体を構成していったそうです。

レムリア人は額に3つの目を持ち、青みがかった肌、長い手足を持っていたとの事。

「ん?天津飯?」と思いますよね。

漫画ドラゴンボール「天津飯」

レムリア星人はあらゆる物質と調和することができて、地球にある海、石、風、草、木、土などの全てから感情を読み取り、一体化、融和することができ、地球の全てと対話をしながら肉体を構成していったそうです。

融和のために、地球にある物質を分解、融合させて、大地を広げ、自分たちの世界を構成していったそうです。

神の所業ですよね。

聖句にもこうあります。

はじめに神は天と地とを創造された。
 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
 神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
 そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。
 神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。そのようになった。
 神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。
神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。
 地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。第三日である。
 神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。
 神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
 神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
 昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。
 夕となり、また朝となった。第四日である

(旧約聖書 創世記1章1~19節)

レムリア星人には階層社会は存在しておらず、自分達にとって最も尊敬すべきものは存在すべてであり、新しく生きる場所である地球そのものであったそうです。

このレムリア星人は今でも僕らが融和な心を持てるように、海、石、風、草、木、土、などを通して地上に働きかけてきたそうです。

日本の神の定義と似ていますよね。

日本の神の定義

昔は、あらゆる自然物、自然現象を神様ととらえてきました。
自然物というと、海、山、川、滝、池、湖、木、空、岩、田んぼ、米粒、人、動物などがあります。

自然現象というと、気象(雷、雨、風、台風、雪)、地震、火山噴火などがあります。

それ以外にも、ほとんどすべてのものには、神が宿っていると考えられてきました。

他の宗教ではあまり見られない考え方ですよね。

僕らにとっての「神」とは「レムリア星人」の事なのかもしれません。

古代戦争

レムリア星人は、地球が悪い方向に進むにつれて、「介入度を大きくする決定」がなされたそうです。

古代アトランティスの叡智が地球を滅ぼすとレムリア星人は語ったそうです。

レムリア星人が多く住んでいたレムリア大陸、そしてアトランティアンが住んでいたアトランティス大陸。

2万5000年前、最高レベルの文明をもつ太平洋に存在したレムリア(ムー)文明と大西洋に存在したアトランティス文明は、戦争を起こしました。

詳細は後述します。

そしてレムリアもアトランティス大陸も火の海に沈められたそうです。

この火の海とは、おそらく「核戦争」の譬喩だと思われます。


壁画

ヒンズー教の寺院には「古代核戦争」があったと思われる壁画があります。

古代核戦争は、やはり実際に起きていたのでしょう。

アトランティアンとは?

レムリア星人曰く、アトランティスに住んでいた人々を「アトランティアン」と呼んでいたらしく、太古の昔に地球人が遺伝子変化を起こした人々だそうです。
アトランティアンは知恵と柔軟性に富み、非常に早い思考力を持ち新しい物を考えだし、すぐに創造する力を持っていたそうです。

アトランティアン達は、遺伝子操作によって新種の穀物や新種の家畜を生み出したそうです。

・他にも空気中の静電気を利用した発電(フリーエネルギー)
・それを利用した乗用機。
・空気を利用した通信機。
・エレベーター、空中建築物。

病気で人が死ぬということもなかったそうです。

ポセイディア

理想的ともいえるアトランティスでしたが、変化が訪れました。

レムリア大陸との接触により、アトランティス大陸の中央に「ポセイディア」と呼ばれる管理センターが置かれたそうです。

これをきっかけに全てが管理下に置かれたそうです。

ポセイディア中央には、巨大なクリスタル製のコンピューターが置かれたそうです。

・全アトランティス大陸の情報が集まる。

・大陸のエネルギーバランスの調整が行われたそうです。

そして、極め付けが世界中のエネルギーを搾取していったそうです。

レムリア人は、なんとか彼等にも融和の心を取り戻して欲しいと何度も使者を送ったそうなのですが、その警告も虚しく裁きを受けて火の海に沈められたそうです。

ホピ族との共通点


ホピ族

前述した話は、何の証拠もないので、ただの空想話に聞こえると思います。

しかし、ホピ族との共通点があまりにも多いんです。

アメリカの原住民である「ホピ族」の伝承で「今、我々が生きている世界は一度目ではない」と伝えられています。

ホピの予言。

世界の滅亡を予言しているとされるホピの予言。
2つのシナリオがあるそうです。

1.「人々が質素に暮らすことで、神様の怒りを買うことなく、平和に暮らす。」このシナリオをホピ族は大切に暮らしているそうで、とにかく質素である事を一番に考えているとの事。

2.「人々が欲望にまみれて、資源や土地のために争いを起こし、それを見た神様が怒って世界を浄化させてしまう」

現在、世界はこの2番目のシナリオ通りに動いており、ホピ族は警鐘を鳴らしているそうです。

ホピ族によると、地球は3回も滅んでいるそうです。

第一の世界
「神が最初に創造した世界」

地球の恵みを受けて、人間、動物、植物が共存する世界。
今の世界と同じく、富を一部の人々が占有してしまい、格差が生まれたそうです。

それに怒った神様は、世界中のありとあらゆる火山を噴火させて、地球を火の海に変えたそうです。(おそらく核戦争の比喩かと思われます)

レムリア星人が語ったアトランティス大陸が滅んだ理由と類似していますよね。


地底世界 アガルタ(アガルタネットワーク)とは

レムリアとアトランティスの双方は、大陸が沈むとわかってから、地底都市にある光の連合体 アガルタネットワークに新たな都市の建設を嘆願しました。

アガルタネットワークの許可を得て、レムリア人は、自分たちの文化、宝物、地球の古代史を残そうと地底都市テロスをシャスタ山の内部に築いたそうです。

20万人の移住を考えていたレムリア人ですが、地底都市テロスに移住できたのは、わずか2万5000人ほどだったそうです。

このような経緯により、レムリア人やアトランティス人の一部は、地底国に移り住むことができたのですが、多くの人々は、大陸と一緒に姿を消したそうです。

このアガルタネットワークには、他者を傷つけず、略奪もしない光=愛の原則に基づいた都市だけが加盟できるそうです。

戦争を起こしたレムリアやアトランティスが加盟するには、相当な努力が必要だったのではないでしょうか。

現在、地底には、120以上もの光の都市があるそうですが、アガルタネットワークに加盟しているほとんどが、ハイパーボーリア人の都市から成っているそうです。

他にも4都市には、レムリア人、2、3都市にはアトランティス人が住み、他にもいくつかの衛星都市があるそうです。

  1. アガルタとは、地底にあるいくつもの都市全体の総称だそうです。アガルタ人とは、地底都市にすむ人々を指すそうです。

  2.  アガルタネットワークとは、いくつもの地底都市からなる光の連合体(地底都市のネットワーク)との事。

アガルタネットワークの加盟条件を満たした地底都市は、以下の都市だそうです。

  • テロス(レムリアテクノロジーと理論をベースにしている) カリフォルニア州北部にあるシャスタ山の地下 人口約1億5000万人

  • ポサイド(初期のアトランティスの在外基地) ブラジル マトグロッソ高原地帯の地下 人口約130万人

  • ションシー(ウイグル族文化の避難先 5万年前にレムリアから分かれた) 入り口は、ヒマラヤのラマ寺によって守られている 人口約75万人

  • ラマ(古典的なヒンドゥー人の容貌)  インドの地下 人口約100万人

  • シングワ(ウイグル族の北方移住者) モンゴルと中国の国境地下 人口 不明 

アガルタ人(地底人)は、地球の中心部と内部で暮らしているそうです。
アガルタ人には、大昔、他の世界や宇宙から来た太古の文明人も大勢いるそうです。

アガルタ人は皆、アセンションを遂げた意識の状態にいるそうですが、なかにはある程度の物理的状態にとどまっている人たちもいるそうです。

また、大部分のアガルタ人は、五次元と六次元の気づきをもって生きているそうですが、さらに高次の気づきをもって生きている人々もいるそうです。

地底都市は、2万5千年以前から存在しているとの事。

地上とは少し違い、アセンションをした後の世界がすでに存在しているらしいです。

霊妙なるカタチで、海も、河も、大自然が存在しているそうです。

地底内部の中心には、水晶でできたフルスペクトルをもつセントラルサン(小さな太陽)が輝いているとの事。

空気は新鮮でクリーンです。常に、20℃台前半の気温なので、人々は、比較的楽に、心地よい生活ができます。都市は全て、花や巨大な木々で溢れ、青々とした森林地帯にあるそうですので、羨ましいですね。

すべてのものが常に開花して、輝いているそうです。


テロス都市とは?

地底国は、120以上もの都市からなるため、具体的な都市について知る為に、現在、書籍などを通して情報を得られるテロス都市について、詳しくみてみましょう。

テロスは、人口約1億5000万人が暮らすアガルタネットワークの中でも大きな都市にあたります。都市は、5つの階に分かれていて、

地下一階には、住まい、行政の建物、公共施設、神殿など

地下二階には、住まい、学校、製造所

地下三階には、水耕栽培の庭

地下四階には、水耕栽培庭園、製造工場、湖や池のある自然公園など

地下五階には、自然 地上では見られなくなった多くの保護した植物や動物も存在 しています。

テロスにいる動物は、全て草食で、お互いに他の動物を食べません。完全な調和の中で一緒に生きています。人間に対しても動物同士でも、恐れや攻撃性が少しもないので、ライオンと羊が一緒に眠ります。

環境への配慮を大切にしているので、廃棄物の非物質化や元の状態に戻す技術により、公害や汚染などは存在しません。

その他にも目をみはるようなすばらしい環境が整い、人々は、豊かな毎日を暮らしているそうです。

テロス人とは?

5次元の存在。

・好きな年齢を選ぶことができ、何千年も若さを保つことができます。
・肌は、やや金色がかり、頬骨が高く、ややアーモンド形の目をしています。目の色は様々で、髪の毛は明るい色です。
・男性の身長は、約2.1〜2.3m、女性の身長は、2.0〜2.2mです。テロス人が地上に現れる時には、違和感がないように、私たちの身長に合わせることができます。
・食事は、主に新鮮な状態で収穫されたフルーツ、野菜、穀物、外気で発酵させた大豆製品です。

ライフフォースに害を与える調理方法は行わず、温暖な気候だからこそ、獲れたてのサラダのような新鮮な食事が好まれるようです。こうした食事が、身体をたくましく、力強く、健康にします。

テロス人の使命は、『地球と地上の人々をアセンションに導くこと』だそうです。

テロス人は、つねに私たち地上人に、大きな愛情を深く注いでくれる存在との事。

ですから、高次元のテロスの人々と繋がることは、アセンションへの実現に近づくともいえます。

地上のわたしたちと地底のテロスの人々の想念は、地球の【電磁グリッド】において繋がっています。

昼夜問わず、どんな時でも、地底に存在するテロス人のことを考えるだけで、簡単に、テロスのエネルギー場とつながり、あなたからの交信を感じてくれるそうです。

そして、語りかけたことに応答や直感をわたしたちに返してくれます。

こうした想念を送ることを繰返すことにより、わたしたちのテレパシー能力は開花されるようです。

そして、テロス人だけでなく、他の星の人々とも、繋がることができるようになるそうです。

量子力学を勉強したことがある方なら納得していただけるかと思います。

実はロズウェル事件のエイリアンは「地底人」ではないかという話もあります。

この動画で語られている聖句は、おそらくこちらだと思います。

そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
 その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
 彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
(ヨハネの黙示録9章2~6節)

15分近くの動画ですが、「聖書」「エイリアン」「ロズウェル事件」「地底世界
」について語っていますので必見です。

日本では「以心伝心」「空気を読む」という言葉がありますが、僕らも古代イスラエル人の末裔ですから、古代イスラエル人である「テロス人」の能力が残っているのかもしれません。

まとめ

ご紹介した話が全て真実ならば、エイリアンインタビューで、インタビューに答えているエイリアン(エアル)は「レムリア星人」の可能性が高いのではないでしょうか。

そして、日本に核兵器が落とされたことによってレムリア星人が介入を決めたのではないかと思います。

Qプランが始まって60年という事もあり、納得できる点が多いです。

僕らにとっての「死」はやはり作られており、レムリア星人にとっての本体である「意識体」が僕らにとっての本体なのかもしれませんね。

このレムリア星人、何かに似ていませんか?

なぜ、この時期にウルトラマンのリメイクをするのだろうと思っていましたが、やはり「デクラス」でしたか…。

そして、この秘密も明かされようとしています。

このハーバード大の研究者が語っている宇宙人こそが、「地底人」であり「レムリア星人」なのではないでしょうか。

トランプ大統領の口から何度も「ロズウェル」というワードが出てきています。

こちらは昨年の動画になります。

プーチン大統領、習近平国家主席、金正恩総書記は全て偽物であり、本物は悪者であったという話があります。

光も闇も全て本人はいなくなっており、「レムリア星人」がゴムの中に入って、全てをコントロールしているならば納得できますね。

個人的には「神」がレムリア星人という話は納得できる点が多かったです。

エイリアンインタビュー、地底世界、レムリア大陸、聖書、古代戦争、全ての点と点が繋がった気がします。

特に日本の古神道と合致していたのが大きかったですね。

「エンキ」が神ならば、どうやって地球を作ったのか不思議だったんですよね…。

ゼカリア・シッチン氏の書籍には「地球を創世した」とは書かれていなかったので。

神が「エンキ」なのか、それとも「レムリア星人」なのか、どちらにしても開示はまもなくの様です。

僕の情報が全て正しいわけではないので、ご自身で調べてみてくださいね。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。


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