「”あなたの２０１９年まとめ”という小粋なお手紙が届いた」
「２０１９年に記事を１つでも投稿した方を対象に、１年を振り返る”あなたの２０１９年まとめ”メールをお届けします」と公式にあった通り、僕のところにも例のサポートメールが届いた。
３月から書く活動を始めた新参者の僕は、noteの運営期間がすでに５年以上経っていると知った時に、「もう代わり映えのしないサイトなのかな。他にしておけば良かったかな」などと、不肖ながら思っていた。
はい。すいませんでしたぁ……（平に、平にぃ）。
自分の事をそう呼ぶのは少々むずかゆいのだけれど、”クリエイターを支援する機能”に関して、１年弱利用してきた身としては本当に満足の行く形だった。来年追加されるサークル機能といい、今回のサポートメールといい、モノ書きを飽きずに続けられる発信拠点として、とても居心地が良い。
来年はどのくらいnoteを書き綴れるのか、どのくらい他の方のnoteを読み漁れるのか、今から楽しみである。
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『コラム・ていくすりーの酒場学』、『酒と食のエッセイ・バーテンダーの視(め)』、『ＢＡＲが舞台の掌編小説・その止まり木に』は今後こちらをメインに投稿していきます。過去にあげたnoteに関しては全てリライトして、もっと読みやすく、楽しめる文章に出来たらなと考え中。
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