生きる実績とは?

今日は早起き、朝ごはん、筋トレの理想のモーニングを過ごしましたが、なんか健康すぎて逆に頭痛くなりました笑
なにが正解なのかもうわからんです。
明日も同じ時間に起きれたら散歩でも入れようかと思います。と思ったら雨でした。
あと午後に大学のリモート講義聞いていたんですが、リモート越しでも眠くなることってあるんですね。割と興味ある講義なのに眠くなるのはもう教授の声が悪いです。という言い訳でした。ごめんなさい。

今日は長めに書いてしまいましたが、自分にとっても大きな記事となりそうなので、読んでいただけると幸いです!

最近自粛期間ということもあり、新しいことに挑戦したり、今までのことを振り返ったり、知識を蓄えたりしているのですが、
一つ引っかかることがあるので書こうと思います。

自分がやっていることは果たして他に活かされているのかです。

何故こう思ったかというと、
実際就職に向けて動いてはいます。やりたいことも決まっていて、そこに向けてポジティブに人一倍努力しているつもりです。
でもそれは就職するために努力しているわけではないんです。面接のための自己分析などもしていますが、それとは別の行動の方が多いです。
それは自分にとって楽しいことでもありますし、好きなことで仕事をしたいので、趣味の延長とも言えます。
でもそれは自分の中の話で、実際それを形として残すことはできていないし、人に言うまではやってることなんて伝わらないです。
僕は音楽業界で働きたいのですが、大学まで音楽を真剣に聞いたこともほとんど無かったぺーぺーなのでまだスタートラインにも立っていないと言う気持ちで勉強をしているつもりです。
でもそれは知識でしかなくて、実績ではないです。自分の自信にすることもできないです。

そこで二つのことを考えようと思いました。

・自分にとっての達成感と実績って一緒なのか
・これから生きる実績ってなにか

一つ目は、自分にとっての達成感と実績って一緒なのかです。

結論は
違うものだけど自分で一緒のものにするです。

でもそれには条件があると思いました。
達成感は自分の中の話で、実績は他の人から見た自分だと思います。

自分がやると決めたことをやり終えたときに達成感がきます。
また、あの人はこれだけやっているって他の人に思われるのがその人の実績だと思います。

普通に考えて別のものなのですが、あえてこれを自分で同じものとすることで解決できると思いました。

言い方を変えると、達成感を人から受け取るようにすることです。

知識を蓄えるにしろ、失敗だとしてもチャレンジしたこと、何にせよ他の人に何か言われるまでは達成としないことで、達成感と実績を同時に得ることができると思います。

最近色々な人と話して、アドバイスをもらって、人それぞれの達成感のレベルがあると思いました。

どんな形であれ、まず作り出して、良し悪しよりも形があることを達成感とする人
様々なことにチャレンジできる人
一つのことをやると決めたらこだわって圧倒的熱量を注ぐ人

いろいろな人がいます。全員僕は尊敬してますし、だからこそ誰が正解かなんてないし、全員のいいところを知ってます。

僕の課題は、一歩目が重いこと、思い切ったことができないことです。

だからこそ人に対してアプローチすることも今までは苦手でした。
最近久々に連絡を取る友達からは必ず、ブログなんて書くキャラじゃなかったじゃんって言われます。
これは今の自分にとって1番の褒め言葉です。
変われていることは最高です。前の自分も忘れているわけではないのでなおさらです。

一つ目の結論として
達成感をハードルの高いものとすることで、達成感と実績をイコールにする
とします。


二つ目は、これから生きる実績ってなにかです。

これは何で思ったかというと、生かすも殺すも自分次第というのはみんな思うと思います。
でもさっきの話で、実績は他の人から見た自分ってことになったので、てことは実績を生かすっていうのは自分次第ではなく他人次第なんじゃないかって思いました。

人にとって、実績で1番大きいものってやっぱり学歴って言われます。
でも今学歴を問わない企業が増えてます。
人にとって1番わかりやすい実績の学歴が問われないってなると1番今後に生きる実績ってなにかって思います。
部活をやっていたことなのか、大会で優勝したことなのか、3ヶ月くらいもう勉強してとった資格なのか
実際どこが実績として評価されるかは企業によって違いますし、それに合わせて面接をしないといけないのが就活生ですけど、

これから実績を残すってなったときに、どんなものを残せばいいのかって思います。

なんか難しくなってきました。そしてわからなくなってきました。

面接をする際に大事なこととして、具体例だったり、数字ってよく言われます。
実際それが実績の全てだと思います。

実績=具体性と数字
    ↓

具体例=行動した証拠

数字=お金

だと思います。
あんまりエンタメを考えるときにお金は考えたくないですけど、実績としては1番大事だと思います。

行動した証拠を形として残すこと
このnoteもその一つです。
でもこれはまだまだ多くの人に見てもらえているわけでもないし、文章力も拙い、内容も薄い、決して自信を持って拡散するものじゃないです。
これもたぶん実績が少ないからこそ書けることが少ないんだと思います。連動してますね笑

お金に関しては、これまで僕が1番ルーズだった部分です。お金儲けって考えるのも嫌いだったし、経済を回すこともあまりしない人間でした。
でもお金が1番な証拠だし、お金を生み出すことも使うことも自分の実績になると思います。
注意書きとして、起業するとか、変なネズミ講とかじゃないので安心してください。
お金の動くことが苦手だったけど、ポジティブにお金のことも考えていこうと思いました。


今日はかなり長くなってしまいましたが、自分の中でもかなり動きがありました!

また明日も頑張ります!

今日も読んでいただきありがとうございました😊




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