一人暮らしの生活

今日は久々に就活の面接をしました!いまだに慣れないです。チャレンジをチョレンジって言いました。笑われました。


今日は大学からしている一人暮らしについて書きたいと思います!

まず結論から言いますと、
・一人暮らしをさせてくれた両親と姉に感謝
・一人と孤独の違い

について書こうと思います。

大学入学と同時に一人暮らしを始めました。
野球部に所属してグラウンドが遠いということで一人暮らしを始めたのですが、まあ通えなくもない距離でした。
ですが、母親に男は1度親元を離れていた方が後々良いということで、一人暮らしをさせてもらいました。(経験から、絶対一回離れた方が僕もいいと思います)

ちなみに家事などで大変だと思ったことは特にありません。
わりと1人の時間も好きで、ときには友達が来たり、彼女がいた時はほぼ毎日一緒にいたりでした。
一人暮らしで楽しむことはほぼやりました。
生活に関しては、普通はできない経験ができましたし、家事は一通りできますし、料理も好きになりました。

この一人暮らしの期間があるとないとでは、これからの人生もかなり変わっていたと思います。
一人暮らしをさせてくれた両親と姉に感謝です。


一人暮らしで寂しいと思ったことはないのですが、
一人と孤独の違いを考えたことがあります。
就活をするなかで、とにかく一つのことを極めたいと思い、一人の時間を多く取るようになりました。その一つのことを考えているときが、遊んだりしている時より自分にとっては楽しかったので、そのことばかりを追い求めてしまいました。

その結果、一人ではなく孤独を知りました。
孤独は死んだも同然です。
ちょっと信じられないくらいネガティブになることもありました。

就活仲間にも、孤独になったら何も生み出せないよねって言われてかなり響きました。

時間も、体力も、頭のキャパも限界はあります。
だからといって必要不必要を考えていては、成長なんてするわけないんだと思いました。

一人の時間も大切だというのは今でも変わりません。
でもそれ以上に、周りの人やものに感謝しなければいけないと感じました。

もうすぐ一人暮らしも終わりを迎えるかもしれないので、家に友達を呼んだりしたいのに、コロナのせいでできないのは残念ですが、今会いたいと思う人はこれからも僕の大切な人だと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?