小学六年の長男と進路のことで話し合いの場を持った。

本人の希望、そしてその希望のために本人なりにベストを尽くすこと。

あれこれ先回りして、言いたくなるのを抑えて。

彼の無限の可能性を信じて待つ。

本人にとっても、親とにとっても、成長の機会。
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