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内なる可能性を解き放つチーム風土へ

5月14日はTAKAYAMA 76期最終クオーターの全社会議でした!

感謝と愛と新たな可能性に溢れる、一人ひとりがTAKAYAMA!
一人ひとりのメンバーが主人公として活躍する全社会議でした。

一人ひとりの「内なる可能性を解き放ち、ワクワク・イキイキ働いて欲しい」その想いから、新たなワークショップ型に挑戦しました。

実は今年の3月末に色々と社内で混沌とした出来事が発生しました。
そこで、私も妻も、社員一人ひとりで「なにが正しいのか、何がいけないのか」と色々と意見対立の様な事象が生まれました。

そこから私自身が、意識変容のタイミングだと思いました。
「私の中にある、こうあるべき。」「こうしなければならない」
そういった過去の成功体験からの鎧を脱ぐ時だと思いました。

今までの、何が何でも決めたことをやる!と決めたことに情熱を傾ける在り方から、「あるがままを受け入れる」「Being」
意識変容、自己変容に挑戦してきました。

そんな中で、家庭・職場でも色々な事が起きながら
全ては「自分の内なるものが創り出している」という事を
意識しながら、自分の内なる何が、この現象を創り出しているのかを
観察し感じることに4月からGWに集中して行ってきました。

自分の「内側を整え」、メンバーに対してや、会議運営についても出来るだけ「こうでなければならい」を手放し、自然体でリラックスしたスタイルと会議設計にしました。

「メンバーがワクワク・イキイキしながら、自主的に発言・発案・行動する高いエネルギー生命集合体」になっていくのを感じました。

一人ひとりに感謝と愛のメッセージを

とても変化の激しい時代で、何が正しいのか分からない中で、

自分が正しいと思って行ってきた事でも痛み・苦しみが伴う時があって、戸惑います。その時に立ち止まった、その事を「感じて」感じながら、導きを感じて行く。

答えは、自分の心がイキイキ・ワクワクするところと、
共に働く方々のイキイキ・ワクワクするところの
融和・統合にあるなと感じた全社会議となりました。

全社会議終了後の写真撮影!

メンバー一人ひとりから頂いたメッセージカード
本当に嬉しい宝物になりました!
感謝と愛と、分かち合い。これが人間関係の土台だと改めて思いました。

一人ひとりからの感謝と愛のメッセージ❤️

これからも、もっともっとよくなり
お客様満足、社員幸福、会社繁栄を通じ社会に貢献していき、縁ある方と共に、働くを幸せに!を歩んでいきます!

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