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TOO FAST TO LIVE,TOO YOUNG TO DIE〜あとがき〜

本当は全く書きたくない
書くことが恥だが書かねばならないので書かしてもらう

自分の文章力の無さや発信力の無さを痛感している
各種SNSに関しては情報を得ることが最優先で多少の発信はしてたものの積極的に発信したり絡んだり相互フォローしたりというのもここ半年くらいのことだった

慣れないことはするもんじゃないのかもしれない

noteだって面白そうなツールなので登録してはいたが読みもせず書きもせず放ったらかしだったワケでゆづき選手の一言が無ければ永遠に放ったらかしだった可能性は高い

まあ今後、長いシリーズモノは書くことがあるのかはわからないがとりあえずはお休みになるだろう
単発はあるかもだけど

今回のシリーズはその回事に主人公を変えながら進めて行ったが結局の所は自分が主役だったのは間違いない

それに共感してくれる人もいたのは本当にありがたいがやはり引きが弱かったのは数字に表れている

結果、少数の方達にしか響かなかったが最後まで読んでいただき本当に感謝しています
ありがとうございました

平成初期の文化や生活、もちろんプロレスを思い出す旅は悪いモノではなかったなと今は思っています

そして自信がないわけでも無いので何かの機会に誰かがまた読んでいただけたらこれ幸いです


で、何故書きたくないあとがきを書かなければならないかと言うと
京子選手を撮影させてもらったところまでは記憶違いは多少あると思われるが完全実話です

だがその後の物語は色々複数のエピソードを全てTAKAKIに背負ってもらったという背景があり
わかりやすく言えば「空手バカ一代」の有明省吾の様なキャラクター設定にしてしまったということです

登場してきた人物を全て実名(アダ名)にしてしまった故に最後にネタばらしをしない事にはいかなくなったというワケでこの場を設けさせていただきました

ただTAKAKIとのエピソードも全てが他の人物のことでもないのでファンタジーという表現にしてあるのです

エピソード自体は時系列は前後しますが嘘みたいな伏線回収的なモノも事実だったりとややこしい作りにはなってます


そして急ですがここから有料にさせていただきます

別に見られて困るわけではないのですが、かと言って見せることでもないがそれでも書いておきたいという思いからそうさせていただこうと思います
鍵アカ的な意味合いです
誰も見ないでしょうし(自虐)

特に面白エピソードが書いてある釣り的な感じではないのでそこは自己責任でお願いします

一応ここで締めさせていただきます
本当にありがとうございました


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