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じゃじゃ馬トーナメント〜ゆづきの場合〜を振り返る

じゃじゃ馬トーナメントの映像が仙女公式からアップされた

いやーまだ4ヶ月しか経ってないのに随分と経った気がする

私生活は全く何の進展もない(情けない、、、)がこの辺りからほんの最近までは怒涛の仕事量と緊張感と疲労感

hotシュシュも目まぐるしく内情の変化もあったりで何かだいぶ昔の記憶の様に感じていた


久々に観た入場式

馬の嗎のサンプリングを多用したSEがめちゃカッコいい

それに乗り選手が入場
ゆづき選手は3番目

自分はサイドから観ていたので今回正面からの映像を観て
「こんな表情だったんだ?」
と改めて

誰よりも深く長く礼をしている姿が印象的だ

それにしても観てて緊張してしまった
結果もわかってるのに


で楽しみに試合を観た

そして当時ほぼ即興で書き上げた記事

即興で書いた割にはそこまで試合内容にも差はなく
もの凄い集中力でこの試合を観戦していたのがわかる

もう何回か映像を観たが〜ゆづきの場合〜だけでなく〜炎華の場合〜で炎華選手目線で観てみたりと色んな視点で観てみると面白い

じゃじゃ馬の2週間くらい前からじゃじゃ馬についての情報をDIGりまくった
その中でも1番情報を提供してくれていたのが仙女でもなくYouTubeで生配信しているWaveだった
そしてその配信を観ている中で毎回出演している炎華選手のパーソナルも少しは知っていたので実は最初のYOUNG OH!OH!

の時より興味を持って観ていたのだがその辺のことは記事ではバッサリカットしている
「ゆづきvs炎華」というある種運命を感じるカードだったが「真琴vsゆづき」

の様な物語は書くとしたら莫大な時間が掛かる
それよりは観たままの衝動を書こうと思って出来たのが「〜ゆづきの場合〜」
ゆづきと冠がついているが主役はゆづきを見ている自分となっているが悔しさや無念を照らし合わせることで伝えているつもりです
伝わってるかどうかは知らんけどw

更にゆづきを見ている自分を見ている作品がこれ

ちょっと新しい手法よね!

そうそう
記事に書いてあったと思うけどこの時ゆづき選手と戦って欲しかったのは丸森レア選手でした
何となくこの2人って共通するモノありません?

それと笑えなかった
広田さくら選手の試合

4ヶ月を経て笑わせていただきました

そしてこの4ヶ月何も起こらない世界線があったなら試合後のエピソードも披露出来たのになぁなんて思ったり思わなかったり

これから後半戦もアップされていくだろうから楽しみにしてます!

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