息子の高熱と「川崎病」という病気の怖さと何気ない日常の大切さ
おはようございます。
東京都中央区の高橋輝雄税務会計事務所
『経営コンサル ✕ 税理士』高橋輝雄です。
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今日はだいぶプライベート寄りな話でして。
私の息子が数日前から高熱にかかってます(´;ω;`)
今のところは最高で39.6°というほどです。
2年ぶりというか息子が生まれて以来熱を出すのは2度目ですので、ぐったりして元気のない息子を見て心配でしかない両親です。
その後の病院で知った「川崎病」といういまだに病気の原因はよくわかっていないという病気が存在していた事と、その疑いのある状態になってしまった息子の話など今日はしていきます。
幼児がかかる「川崎病」ってなんでしょう?
最初に私がその名前を聞いた時に連想したのは「神奈川県の川崎市」というところから昔の工場地帯に結びつけて工場の煙的な関係かと思いきやまったくの的外れ。
川崎富作博士さんという方がその病気を発見したのが始まりでした。
この病気は主に幼児、特に男児だと女児よりも発生率が1.3倍になるとの事で、もうその時点で可能性がやや上がる状態です。
そして幾つかのチェックに該当すると大抵の場合川崎病と診断するそうで。
中には症状が一つか二つしか出ない場合もあるのだそう^^;
その症状が下記。
・発熱
・目が充血
・BCGの注射痕が赤く腫れる
・口(唇)や舌が赤くなる
・首のリンパ節が腫れる
・手足が赤く腫れる
てな感じなのですが、息子は目の充血から始まって発熱が続いております。
今も目が真っ赤でホントに可哀想で可哀想で(ToT)
項目すべてが出ている訳ではありませんが、だからと言って安心もできないという事でありました。
後は徐々に熱が引いてくのを願うしかありません…。
何気ない日常ってホントに大切
いつもは元気いっぱいで、おちゃらけてこっちが疲れ果てるぐらいの息子。
しかし、高熱となるとぐったりして食事はおろか飲み物もなかなか喉を通りません。おかげで点滴を受けてきました…。
そういった状態になって人間というのは日常の大切さを痛感するものです。
私はと言いますと、最近はしっかりと睡眠を取るのと筋トレ、そして「あいうべ体操」を実践しているので体調を崩しかけてもギリギリで治るようになりました。
あいうべ体操は私が先日読んだ「子育てベスト100」という本にも載っていたのでおすすめです!
息子が復活したら、まためいっぱい遊びます!
今日は完全に仕事人の前にひとりのパパとしての話でしたm(__)m
という事で本日の記事はこれにて終了でございます。
それではまた明日の朝にお会いしましょう!
今、動き始めることで自分の未来を作る!!
今日という日があなたにとって
最高の1日になりますよーに^^
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