仲間と友達
こんにちは。今回で4回目の投稿です!三日坊主回避しました。これからも頑張ります!
さて、今回のテーマは「仲間と友達」です。
「仲間=友達」と考える方もいれば
「仲間≠友達」と考える人もいると思います。
考えてみたら面白いと思うので、ぜひ考えながら読んでみてください。
私の考えとしては
「仲間≠友達」であると考えています。
ではここで仲間と友達それぞれ辞書検索してみましょう。
デジタル大辞泉(小学館)から引用します。
「仲間」:一緒に物事をする間柄。また、その人。「趣味を同じにする―に加わる」「飲み―」
「友達」:互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。友人。朋友 (ほうゆう) 。友。「―になる」「遊び―」「飲み―」
このように書いてました。
どうでしょうか?少し違う気がしませんか?
私の辞書で説明すると
仲間:一緒の目標に向かう人。
友達:悩みや心配事を互いに聞く人。心を許している人。
ここから何が言いたいのか
友達は仲間でも、仲間がみんな友達とは限らない。
ということです。
もっと言えば
仕事仲間や部活仲間と無理に友達になる必要はないと思います。
ここまで理解していただけましたか?なかなか上手く言葉にできなくてごめんなさい。
じゃあなんでこんなことnoteに書くのか。
大学生になってから
友達は多く持つべき
って言われたことありませんか??
この考え間違っては無いと思います。友達が多くいることで悩みを聞いてもらったりするから。
でも、無理して多くの人と友達になる必要ってありますか??
無いと思うんですよね。自分が満足してるならそれで十分だと思います。
先輩がよく言う「友達いっぱいおったほうがええよ」も、少しおかしい。
僕ならこう言います
「仲間いっぱいつくっときぃや」
これが私の中の正解です。友達の多さはどうでも良い。とにかく一緒の目標に向かう仲間を多く作る。その後に心を許せる友達を作れば良い。それぞれのスタイルがあると思いますが、自分のペースで友達を作れば良いんです。
ということでまとめると
・仲間なら(=)友達は成り立たない。
・友達なら(=)仲間は成り立つ。
・無理に友達を増やさなくてもいいんじゃない?
ということです。
まだまだ言語化能力に乏しいですが、これからも頑張ります。
ここまで読んでくさってありがとうございました:)
(ぜひハートを、、、笑)
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