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自己治癒力快復道場しあわせ体験記0418

4月16日に中級2に突入した道場。
中級1のまとめに書いたように、順調にいろいろな変化を感じ喜んでいました。
そして、中級2の日。
オンラインで学んでいたところ、兄が入っていて、画面越しに感じたことを私にいう。「また宗教みたいなものにはまってないか?」と。
「ほら、きた」といった感じ。
だから、誰もいないところで受講していた。
監視にきたのか偶然だったのか知らないが、こういう忠告されることは一番恐れていたことだった。
「健康を望み、健康になろうとする過程」で、私は、いろいろな学びをしてきた。そして、ときどき極端に走ってきて失敗してきたことは認める。だから、家族はすぐ反応する。特に兄。
だけど、今回は、冷静に着実に自分の歩みを記録しながら進んでいる。
本当に、起きてほしくない精神の問題も起こさないように努力している。
だからこそ、こういう忠告は一番つらい。


「やり方」だ。
そう、ちょっと普通からすると違和感があることはもしかして、普通の人からするとやっぱり宗教っぽく感じるのかもしれない。
帯を巻いていることが外から見えるとか、急に着物を着だすとか、いつもつまようじをくわえているとか、やっぱりこの道場でやっていることは普通から見たら違和感なのかもしれないなと
中級2に入る今だからこそ、もしかしてこの忠告は冷静に受け止めるべきなのかもしれない。
今後上級にいってより変化を感じ、実践を重ねようとする際、あまり「極」に走らないようにすればいいのだと思った。
人の評価は気にしないって大事だけど、同時に社会に順応して人に色眼鏡で見られないように少しは工夫することも大事なのかもしれないなと。

今朝もちゃんと便が出てくれた。
私としては、もうそれで充分ではないか!すばらしいではないか!
満足して極に走らないようにしようね♬


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