消防訓練をしたら隠し扉に気が付いた。

画像1 事務所が入っているビルで消防訓練があった。管理人が社長を呼びに来て、異常を知らせるスイッチ(丸くぽちっとした穴で上にカバーがかかっている)を押して欲しいとの事。あそこを押す機会に遭遇した人は少ないんじゃないかな。ラッキーだったね。とはいうものの、社長も力加減がわからなくて最初何度か押していた。後で聞いた話では、両手で押すといいらしい。ぱきっと音がしてスイッチが入るようだ。
画像2 スイッチカバーは、昔はプラスチックだから割れたけど今は割れずに凹むとかなんとか。担当者がさらりと説明していた。スイッチを入れるとしばらくして館内放送が始まる。実はこのスイッチ、アラームを発するとともに地下の貯水槽のモーターのスイッチも入れるのだとか。それがどういうことかは後で記述する。
画像3 スイッチを入れたのち非常階段で1階まで下りる。消火器の使い方の講習を聞いた後、1階ホールの消火管のところへ。ここです、と案内されたのは自動販売機の横。よくドリンク買うけど消火管はちっとも意識してなかったよ!隠し扉かい! パコっとドアを開けると、中には消防士が持つようなホースがぐるぐると収まっている。バルブを開けると水が出るのだが、その水はさっきスイッチを入れた地下貯水槽のもの。スイッチを入れモーターが動かないと出ないのかどうかは不明。
画像4 まるで隠し扉のようにいろいろな設備があることを、久しぶりに意識したことが今日の収穫でした。毎日見ているようで見過ごしていることって、多分たくさんあると思う。「知らない者は探さない。」というのはある漫画のセリフだけど、気が付かなければそれは存在しないと同じってことだよね。だから。扉があったらちょっと開けてみるのもいいかもしれない。罠は多分ないと思うので。(写真はいつかの木場公園のお花たち)

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