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四国中央もウィズコロナ!?


ノートを始めてまだ全然なんもたってませんが、僕の周りの意識はめちゃめちゃフルスロットルで変化してってる気がします。
だってこわいもんねーコロナ。
いつ誰が感染するかわからんし、僕にはいま小学3年生の弟がいるんですが普通に学校行って、来週は学校あるん?ってきいたら「午前中あるよ!」っていきいきした目でいうんです。

違うだろ。なんで大人がコロナ怖いっつって、自分の場合リモートになったり、会社も在宅休みになったり、会も全て自粛中止になってるのになんで、子供は野ばらしなん?
なんか直近で対策あるんかもしれんが(知らないだけ)ちょっとなんとかせえよ!おい!

と、ぶつけようのない怒りを感じてしまいました。

まだ僕たちのとこは感染者でてないみたいですが、友達の話きいたところでは、確証のないところで、こういう噂があるんじゃけど大丈夫なん?!お前は感染してないん?!とか、まあお笑いが半分なんかもしれんけど、本気でなってたら村八分くらいそうな勢いで深刻な疫病になってきてるっぽいですよね。

誰のせいでもないし、争いようのない自然災害なんですが、できることといったら自宅でなにか、新しいことを考えたり、面白いなと思うことを発信したりしてみようかな〜なんて思うことに達しますよね。
せどりとかね。

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この自然災害がいつまで続くかもわからんし、会社が大丈夫なのかってのも誰も予想できんし、なにをすべくかっていうとやっぱり最終結論は「自分で自分の身を守るために何ができるか」って考えます。

これからコロナが明けてから、都市部のひとはリモートでなんでもできんじゃん〜って移住組が多くなるだろうし、働き方もめっちゃ変わりそうな予感がします。

セルフブランディングみたいなことを念頭において、会社も、身の回りもよくしていこうって考えをここ数年のうちにおもってたけど、コロナ、どんどん蝕んでいきますね。

このスピードは半端じゃない。

自分ができることはお客さんと対峙して、しっかりと付加価値や、それらをブランディングして育てていくこと(まだまだですが)だと思いますし、それに伴って自分をしっかり育ててくれる、コントロールしてくれる大人がおらんと僕は死にます。ネ。

この手先で何かを作れるから、それを利用してこうしてやろうと思ってくれる人と出会えないと、自分のデザイナー人生はおろか、生活はどうなってくんだろうみたいなことを考えたらそわそわして感情的な文章を綴りました。
こわいねぇ。これから。

しっかりみんな変わっていきましょう。
ちゃんと生きて面白いこと考えて愛するこの地を守りましょう。

とりあえず、東京の人が主宰する、ウェブで開催されてるイベントみたいなのには参加してみた。
ラグがすごくて楽しめなかった。
回線、夜の回線、まじで死活問題。
今光の工事予約しても、どこもいっぱいいっぱいで現時点で最短GW明けらしいよ〜

お早めに!!!!!!!

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