#凸プレ archives 2022/10

10月11日渋谷WWW X「Antonio Loureiro & Rafael Martini × 長谷川白紙」ツーマンに行った。弾丸東京遠征。(ブラジル音楽がプレイリストに多めなのはその影響です。)

やっぱりこれ行きたい。行く方向でかんがえる https://t.co/yi25KDsDEL

— たかしな(凸) (@takashina_totsu) October 2, 2022

Antonio Loureiro & Rafael Martiniと一緒にライブできることを『Só』を聴きながら気が狂いそうになっていた中学生の頃のわたしに伝えたりしたらわたしは全然本気で殴られるのではないだろうか

— 長谷川白紙 (@hsgwhks) August 30, 2022

長谷川白紙を聴き込んでいた1年くらい前に、なんかのインタビューでAntonio Loureiroの名前を知った。『So』のエンディング「Luz da Terra」を、もしかしたら生で聴けるかもしれない、という気持ちでチケットを買った。
Rafael Martiniについては詳しく知らなかったので1週間くらい、下のような記事を読み込み、『Motivo』『Martelo』あたりを聴き込んだ。すると、むしろ圧倒的にRafael Martiniの方が楽しみになってきた。

きのうでした。まだゆめのなかにいる pic.twitter.com/3DJlCzDATj

— たかしな(凸) (@takashina_totsu) October 12, 2022

かえってこれてない

— たかしな(凸) (@takashina_totsu) October 12, 2022

無事に帰ってこれなくなりました。気づいたら帰ってきてた。

あと、耳中華『笑う光』も10月でした。インタビューが良すぎたので10回くらい読み返しました。

AVYSS magazine » 耳中華 interview

これになりたい https://t.co/qd2SC9jqHo pic.twitter.com/lM0Ibui0sn

— たかしな(凸) (@takashina_totsu) October 17, 2022

お互い返事をすることのない、とどくことのないコミュニケーションしたい

— たかしな(凸) (@takashina_totsu) October 17, 2022

解放〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！

プレイリスト

漠然と「洋」

Bjork - Fossora(2022.9)
Antonio Loureiro - So(2018.5)
Rafael Martini - Motivo(2012.7)
Rafael Martini - Martelo(2022.8)
Abase - Laroye(2021.11)
Ana Mazzotti - Ana Mazzotti(1974.1)
quinn - quinn(2022.7)
Bon Iver - Bon Iver(2011.6)
Bon Iver - i,i(2019.8)
Visible Cloaks - Reassemblage(2017.2)
Kaitlyn Aurelia Smith - EARS(2016.4)
Rubel - Casas(Ao Vivo)(2020.1)
Bala Desejo - SIM SIM SIM(2022.4)
Floating Points - Crush(2019.10)

漠然と「邦」

TOGITO - Deja vu(2022.7)
kamome sano - コトダマ(2022.10)
耳中華 - 笑う光(2022.10)
幽体コミュニケーションズ - ユ(2022.10)
RYUTist - 朝の惑星(2022.10)
soraya - BAKU(2022.10)
フロクロ - 流転光速(2022.10)
いよわ - 熱異常(2022.10)
もちうつね - おくすり飲んで寝よう(2022.10)
遠藤葉月 - はるのはなしをやめようよ(2021.11)
いしわたり淳治&砂原良徳+やくしまるえつこ - 神様のいうとおり(2010.5)
自由ヶ丘 - トワイライト(2022.10)