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新たに知った言葉の定義に大いにうなずく金曜日

昨夜はスターシップの打ち上げを見た後の遅い時間に娘とカップ麺食ったりなんだり。食べるタイミングがおかしな感じになるとすぐに体重は増えます。要注意。

今朝も7時に起床。目覚ましなしでもいけるのではないかと錯覚してしまいそうなほど毎日7時に目が覚めます。老い、でしょうか。

今日は荷物を軽くしたいのでスープジャー弁当は用意せず。朝食はレタスとタマネギのサラダと茹でたブロッコリー。娘には半額弁当✕2。

出勤。昨日用意してもらったバックアップ機で日常業務は問題なく動いていました。Windowsをインストールし直したPCも業務ソフトはそのまま残っていました。しかし、さすがにそのままではダメで、諸々必要なソフトを再インストールしたりなんだり。どうやら完全に復旧できそうです。よかったよかった。午後になってから外部との通信の必要な作業を実行。まったく問題なく実行できました。これで完璧だ、と思ったら普段それほど頻繁に使っていない機能で見たことのない警告。無視して進むといちおう動きます。でもこれはまずそう。また別の業務でも同じ警告。無視して進んだ先で強制終了。ダメですね。システム会社に連絡。月曜に復旧を試してもらうことに。なんだか今週はこういうトラブルばっかりだったな。

終業時刻ギリギリまで今日のうちに片付けてしまうつもりだった作業を猛烈な勢いで。結局どれも完了せず。月曜に持ち越し。

17時半から勉強会なのでその前に軽く腹ごしらえ。微妙に中途半端な時間で営業していないお店も多く、結局チェーンの蕎麦店へ。可もなく不可もなくといったお味。安いから許せます。全然足りなくてコンビニで甘いものを。会場へ移動。意外と早めに到着なのかと思ったらオンライン参加がほとんどで会場参加は少なめとのことでした。まあ、そうですよね。

今日は学生の卒論からの発表だったのですが、シリアスレジャーという言葉と概念に思わず何度も強くうなずいてしまいました。「長期的に、専門性を持ち、真剣に取り組まれる趣味活動」、そうなんだよ、そっちを目指す大きな流れは間違いないんだよ。経済活動との境い目も曖昧になりつつあるんだよ。そして、それでもそういう活動の「複業化」で、ひとりだったら食っていける可能性も確実に育っているんだけど、それはなんというかより小さいところをめざす流れだったりするんだよ。

帰りにスーパーで買い物。娘も食べそうな唐揚げと低脂肪乳2パック。帰宅。寝たふりをしている娘に「唐揚げ食べる?」と聞いたら「食べる」と言って起きてきました。食べるよね。

弁当ふたつは完食していたのにメンチカツは食べていませんでした。毎回不思議だ。唐揚げとメンチカツを完食。いい食いっぷりだ。クスリも飲んでもらっておやすみなさい。全然寝ないけど。

ふるさと納税の米は昨日届きました。まだ炊いていません。明日は炊いて、朝食は納豆ご飯の予定。夕食は麻婆豆腐にしよう。

いただいたサポートは娘との暮らしに使わせていただきます。ありがとうございます。