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noteのスキについて

今日の日記はnoteの機能についてただ単に根拠なく考察する回。

記事にスキってすると、記事のブックマークというか「スキした記事」としてストックされますよね。

「スキ」をする意味は人によって様々で、Twitterのいいね感覚でその人の応援をする為にする「スキ」もあると思うし、ほんとにその記事が好きで後から読み返したくて「スキ」をするってのもあると思います。

「スキ」というアクションにはnote制作者のこだわりがある気がするんですよね。あくまで、僕のかってな考察ですが。

それはちゃんと記事を読んで「スキ」してねってこと。

なんていうかTwitterの「いいね」やFacebookの「グッド」のように挨拶感覚で付けるんじゃなくて、ちゃんと「スキ」なものに「スキ」してねと思うんです。

※手軽な「スキ」だってもちろん有りだと思います。僕みたいに10個「スキ」がついたら多いって人なんか特に1つの「スキ」でめちゃくちゃ喜びますから!

何故そう思うかって、自分がスキをした記事は自分のページを訪問してくれた人にも公開される仕様で自分のnoto内のコンテンツになり、その人がどういう記事が好きなのかわかるようになっているからです。

だから適当にスキしちゃうと、この人あんまり記事読んでくれてないのかな…って思われちゃうのかなって思って…。こんなこというと自分が凄くそのことを気にしている人みたいですが、自分はどんなスキでも喜ぶので全然いいんです。いやほんとに。

でも逆にそんな風に思う人がいたとしても、せっかくならスキという手軽なリアクション一つでも人を喜ばせたいじゃないですか。

だから僕は、書き手の立場になれば、読者に楽しんでもらったり役に立ったりする記事を書こうとするし、反対にnoteの読者としても書き手にとって喜ばれる読者になりたいなと思う。

全然有名とかじゃなくても、スキした記事を見て「この人どうやら本当にいいと思った記事しかスキしてないな!?ヤバい!めっちゃ嬉しい!!」って(笑)

そう思うとスキという手軽なアクションほど、相手のためにも少しこだわってスキしたいと、ふと思いました。

繰り返しになりますが、これは自分がどう振る舞ったら関わる人を喜ばせられるかを考えた結果なので、こうすればいいよとか他人にすすめることじゃないです。

僕がスキをする記事はちゃんと読んで、気持ち込めたスキにしようと勝手に宣言するためだけに書いたので…。

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