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【2021年転職市場振り返り】キャリアコンサルティングして、思ったこと

土谷 貴志

今回は、2021年上半期の転職市場の振り返りをします。

キャリアコンサルティングや、様々な情報をもとにお話出来ればなと。

1年前と比較して、求職者の傾向について

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上の図を見ると、
「明確な転職意向が固まっていない段階での相談」(62.2%)
が、一番多いことが分かります。

その次が、
「待遇を意識する相談」(39.7%)
「やりがいを意識した相談」(32.4%)
「主体的なキャリア形成の意識が高まった」(28.6%)

の順となっています。

漠然とかもしれないですが、自分自身の将来や、会社内のキャリアパスを考えてる方が増えてる印象です。
私もキャリアコンサルティングをする中で、転職相談ではなく、将来やりたいことの相談が多く寄せられます。

「転職はコロナ禍だから、少し躊躇するのですが、コロナ禍が終わってから転職したいので、その準備をしたいです。」

というような相談が多いので、ここ1年は、コロナ禍明けの転職準備をしている人が多いですね。
それが、データとしても、示されてるのではないでしょうか?

今と、今後の中途採用活動

ここで、データを2つご覧ください。

2021年上半期の求人倍率

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今後の中途採用活動

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1つめが、2021年上半期の業界別の求人倍率になっています。
求人倍率とは、1人辺りの求人数の割合ということです。
そのため、1以上の業界は1つ以上の求人があります。

前月比を見ていただくと、求人倍率は増加傾向にある業界が多いです。
「小売・外食」や、「商社・流通」、「サービス」、「メディカル」は、コロナの影響を受けて伸び悩んでいる印象はありますが、それ以外の業界は、前年度の求人率に迫る勢いがあります。

そのため、コロナ禍にはあるものの、求人は増加傾向にあります。

2つめのデータは、今後の中途採用が活発するか。です。

80%以上の転職支援者の方が、活性化すると答えています。

これは、ワクチン接種の増加や、東京五輪開催の影響を受けてるものと思いますが、今後も採用活動は、増加傾向にあるものと読み取れます。

このデータからも、今後の転職市場は増加する。と裏付けができますね。

コロナ禍で転職したいけど、1歩踏み出せない。という方が居ましたら、1度、転職準備でも良いので、キャリアコンサルティングを受けてみても良いのではないでしょうか?
そうすると、周りとの方々を差し置いて、スタートダッシュを決めれるのではないでしょうか?

今日は、この辺で!

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