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DX化が進んでいる外食、回転寿司

おはようございます。



日本の食といえば、寿司はその一つですね

海外でも美味しいモノは認知、承認されるんでしょうね

(ブルームバーグ): くら寿司の米国法人、くら寿司USAが株式市場とソーシャルメディアでセンセーションを巻き起こしている。株価が急上昇し、時価総額は一時10億ドル(約1450億円)を突破。
日本でおなじみの回転ずしだが、工夫を凝らし熱狂的なフォロワーを生み出ている。
タッチパネルを使った注文受け付けや自動化テクノロジーを駆使し、くら寿司は低価格のメニューを米国でも実現。
2019年に新規株式公開(IPO)を実施したくら寿司USAの株価は以来、6倍を超える水準に上昇。11日の終値は88.78ドルとなった。IPO価格は14ドルだった。


回転寿司は手軽で早く、安く美味しく食べられる有難いお店!
色々と問題になることもありますが、確かに回転寿司チェーンのシステムの進歩は凄いと感じますね!

無駄を感じさせない機能・オペレーションが沢山あり感動することもありますね。

今の回転寿司は主にタッチパネルでのオーダーがメインですし、席まわりの事はセルフサービス

寿司以外のメニューも充実していますね~


そのうち”回転”という概念も消えてゆくのかな~


今後も世界に向けて更なるDX化がされるのでしょうかね~

気になるところ


国内・国外問わず成長を続けているんでしょうね!!


日本が誇れる企業となって欲しい限りです




決算説明会資料
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