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考えることの多様性~自分で選択~

おはようございます。


円安、物価上昇、賃金問題など様々な課題がありますね。

どうしたい、どうしておきたいという考えることが重要なんでしょうかね

資産を銀行預金で持つのがよくないことは分かります。預けていても全然増えないことも。でも、額面より減ることはないから損もしない。投資なんて面倒だしよく分からないという人が『銀行預金のままでいい』という気持ちも分かるんです」


連休明け30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比50.56ドル安の3万3042.78ドルで取引を終えた。米連邦政府の債務上限を巡る関連法案が議会採決で可決されるかどうかへの警戒感を背景に、売り注文がやや優勢となった。

財務省と金融庁、日本銀行は30日、金融市場の動向について幹部が意見交換する3者会合を財務省内で開いた。足元で1ドル=140円台まで円安が進んでおり、為替の動向について話し合ったとみられる。

週明け29日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は前週末比で317円23銭高の3万1233円54銭となり、バブル景気だった1990年7月以来、約33年ぶりの高値を更新した。米国で債務上限の引き上げに関してバイデン大統領と野党が原則合意したことを好感し、買い注文が広がった。

レトルトカレー、食用油、紙おむつなどの商品から電気代、高速道路料金まで、私たちの身の回りで値上げが相次いでいる。原油高や原材料高に加えて、ロシアによるウクライナ侵攻や円安も響いており、家計への影響は計り知れない。


色々な問題が絡まっていて、これが正解なんてものは無いんでしょうね!

円安の流れが多い記事の中には将来的に円高等の記事も目にします。

色々な意見や考えの方がいるんですから、どれかは当てはまることもあるのでしょうが、それでもその人が絶対ではない気がしますね。

世界中でのインフレは続いているのも確かにありますから、何ともまぁ~
悩める所ですね💦

色々な記事を見ていても肯定的・否定的、プラス・マイナスな意見が色々あります。

預貯金にせよ、株式、投資信託にせよ、金などにせよ、資産形成、運用の方法も多様性が求められる時代なんでしょうね。

どれもきっと間違っていないということでしょう。
考える、決めるのは他人では無く自分であるということは忘れてはいけませんね!!


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