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自然の脅威には敵わない

おはようございます。


自然災害は台風や地震だけでは無いのですね💦

試算にあたり、政府は07年の宝永(ほうえい)噴火と同じように複数回の大噴火が起き、火山灰が東京都や神奈川県、山梨県、千葉県などに約2週間、段階的に降り積もると仮定。
関係省庁や専門家を交えた非公開の検討会で、試算結果を示した資料を配布して、具体的な対策などを議論している。

その資料によると、噴火の約2週間後までに、道路に積もった火山灰などのため車が通行できなくなり、物資が届かない状況に陥る住民は約2700万人、送電線への降灰のため停電に遭遇するのは約3600万人と見込んでいた。

噴火などの災害はあまり意識していないですね

大型地震と一緒で周期的には噴火の災害も起きうるということなのでしょうね

地震と噴火が繋がったら更に被害は大きくなるのでしょうね💦


2週間後までには首都圏の人口約4433万人の約6割に相当する住民に物資が届かない状況に陥る可能性があると試算していた。

どのように行動するのかは想定しておくことと、最低限の備えは必要なんでしょうね


災害が発生したら確実にパニックになるでしょうし、色々な犯罪が発生してしまう可能性もありますから、どう考えて、どう行動するかは重要でしょう

非常時の時こそ、助け合いの精神でいきたいものですね!

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