見出し画像

改めて飲んでみる~ドクターペッパー~

おはようございます!


ペプシ・コカコーラは日本でも一般的ですが、

確かに、ドクターペッパーってどうなんだろう。。

子どもの頃に変な味の炭酸っていうイメージで周りで美味しい、美味しくない小競り合いがあった記憶が。。。
現在、私の周辺ではあまり見かけない、たまに見かける程度です。
意識していないだけかな。。💦
個人的には、優先順位的に選択しないというイメージ


。。。急にタブクリアっていう飲料あったことを思い出しました。





ドクターペッパーは、1885年にアメリカ合衆国で発売開始された炭酸飲料

ドクターペッパーの味は、ソーダ・ファウンテンにあった数種類の味を混ぜて作られたということになっているが、23種類とされている原料はいまだに非公開であるため確認できない。

キャドバリー・シュウェップス社(Cadbury-Schweppes)からスピンアウトしたドクターペッパー・スナップル・グループが販売しており、ダラス郊外のテキサス州プラノに本社がある。

2018年にコーヒーメーカーのキューリグ・グリーン・マウンテンと経営統合を行い、新会社「キューリグ・ドクター・ペッパー」の一部門となった。


日本では1973年から販売されているが、全国で一般的に飲まれている飲み物ではないとされている。
その理由として、独特の風味が受け入れられず、好き嫌いが分かれる飲み物とも評されていることが挙げられるが、首都圏、静岡県および沖縄県以外ではほとんど流通していないことも挙げられる

日本において定期的に販売を行ってい旧利根エリア(千葉県、栃木県、茨城県)および東京都と沖縄県では、多くのコカ・コーラ自販機で販売され入手しやすい状況となっている。
旧三国エリア(埼玉県、群馬県、新潟県)、旧富士エリア(神奈川県、山梨県、静岡県)では販売網は広くはないが、缶入りまたはペットボトル入り製品が自販機やスーパー等で入手できる。首都圏、静岡県および沖縄県以外では、知名度の低い商品となっている。


日本では地域性があるようですね。



キューリグ ドクターペッパー




1株
現在値: 38.32 $ 前日比: -0.01
予想配当利回り 2.00 %

1株配当推移
2022/9/29  0.2$
2022/6/30  0.19$
2022/3/31  0.19$
2022/1/6    0.19$
2021/10/1     0.19$
2021/7/1       0.19$
2021/4/1       0.15$

キューリグ・ドクター・ペッパーとして2018年以降、右肩上がりの企業なんですね。
1株で年間約0.7$前後の配当

悪くない。。。


日本では馴染みのない地域もあり、どこにでもあるとは言い難いですが、
面白いですね。国民性っていうところでしょうか。

100年以上にも歴史ある飲料。凄いですね。


子どもの頃飲んで変な味という印象でしたが、
昔と嗜好も変わっていると思いますので、見つけたら飲んでみますか!

いいなと思ったら応援しよう!