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移動手段の変化

おはようございます。


国内初となる公道での本格的な自動運転が21日、福井県永平寺町で始まった。ドライバーの代わりに、センサーやカメラなどで情報を集約したシステムがすべての運転操作をする。政府は2025年ごろまでに全国50カ所での実現を目指す。

これから、道路での自動運転が普及する可能性が出てきているんですね。


成功すれば拡大していきそうですね!
気が付けば郊外の移動手段の一つに無人運転の車両も増えていそうですね



そのうちコミュニティバスが自動運転に代わるのかな~



一方首都圏は

過度な人口集中は都市全体の効率をかえって落とすばかりでなく、鉄道においても朝ラッシュ偏重の非効率な輸送体系をもたらします。国鉄は鉄道ネットワークのあり方を根本的に見直さざるをえなくなりました。

今までの鉄道を普及、進化させてきたので電車の移動手段は変わらないんでしょうかね


ということは、近い将来、首都圏と郊外での移動・交通の認識は変わるんでしょうかね~

首都圏:電車、有人バス
郊外:自動運転車両、有人バス

人口が減少していくような郊外はDX化を進めていくしかないんでしょうかね💦


物流の問題も首都と郊外だと対策の方法が変わるんでしょうか!

近いうちに交通インフラ関係で変化が見られるのかもしれませんね!
いやはや、気になるところです

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