![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136670529/rectangle_large_type_2_74888a4653caab074e8a6f6be4fc8ed8.png?width=1200)
大手コンビニが協力 配送問題は改善するのか
おはようございます。
コンビニ大手で共同するとは中々の実験ですね
コンビニ大手のファミリーマートとローソンは8日、岩手、秋田、宮城の3県で商品の共同配送を11日から始めると発表した。
1台のトラックに効率的に2社の荷物を積むことで、トラック運転手の不足が懸念される「2024年問題」に対応する。大手同士の本格的な連携は初めて。
具体的には、トラックはファミマの宮城県多賀城市の倉庫を出発した後、ローソンの盛岡市の倉庫を経由し、秋田市の両社の物流拠点で荷物を降ろす。アイスクリームや氷などの冷凍商品が対象。二酸化炭素(CO2)の排出量を抑えられるメリットもある。
今後もファミリーマートとローソンで連携することが多くなるんでしょうかね
全国に拠点、店舗があるので協力関係がれば災害やトラブルの際には対応しやすくはなりそうですね!
そして配送のコストや人材不足の問題は確かにあり、少しでもこの検証で道がひらけるのか気になるところ
まだまだ一つ上を行くセブンイレブンということなんでしょうね
やはり、王者セブンイレブンの対抗している縮図なんでしょう
はたして、三つ巴の戦いは如何に
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?