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アルバイト面接も多様性へと

おはようございます。


バイトの面接も苦労が絶えないですね

スマートフォンなどで手軽にアルバイト応募ができるようになったことで、連絡なしで面接を「ドタキャン」する応募者が目立ち、採用者側が困惑を深めている。面接直前に待遇がより優れた別の募集先に乗り換える際に連絡しない事案が多い。
背景には効率重視やSNS(ネット交流サービス)慣れなど「Z世代」特有の事情があるとみられる。対策として、求人サイトの運営会社はオンライン面接などのサービス活用を推奨する。

「面接に3人来る予定だったが全員が辞退した。しかも断りの連絡があったのは1人だけ。若者の感覚がおかしくなっている」。
奈良市内のラーメン店の50代店主はあきれ顔だった。

今年1月、バイト1人採用のため大手求人サイトに登録したが問い合わせも少なく、ようやく3月に3人の面接日を設定したが結局1人も会えなかった。

忙しい合間に時間をつくっているので確かにドタキャンは良くないと思いつつも

これが普通なことだと考えた場合、否定的にならず何かお互いが面倒にならない手は無いものなんでしょうかね

面接側も多忙になれば忘れたり、遅刻したり、日程ずらしたりありそうだからな~

モラルは大切だとは思いますが、任意ですからね~💦

面接側も募集者もそういうことが分かる情報を吸収できるような運営システムであったり、断り方法を物凄く簡単にしたり出来ないものかな~

多様化や時代の変化を考えて、ジェネレーションギャップを解消していければいいですね

退職代行やマッチングアプリのように事前にエージェントが面接、人物とかを確認するようなアルバイト代行とかも出来てくるのかな?


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