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コツコツと積み上げていく次第

おはようございます。



米金融政策が利下げからも米国株価は安定しているようですね

【ニューヨーク共同】
20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比38.17ドル高の4万2063.36ドルで取引を終えた。2日連続で終値の最高値を更新した。米景気の先行きに対する期待から、買い注文が優勢だった。

 米金融政策が利下げ局面に入り、インフレを抑えつつ景気後退を回避するソフトランディング(軟着陸)への期待が継続した。利益確定の売りに押される場面もあった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、65.66ポイント安の1万7948.32だった。

 個別銘柄では、スポーツ用品のナイキ、半導体のインテルが買われた。建設機械のキャタピラーは売られた。

日本銀行が金融政策を維持して政策金利を0・25%程度に据え置いたことを受け、植田和男総裁は20日の記者会見で「金融市場は引き続き不安定な状況。当面高い緊張感を持って注視し、影響を見極める必要がある」と話した。
一方で植田氏は、「日本経済は我々の見通し通りに動いてきている」とし、今後も経済や物価が想定通りならば追加利上げする方針を改めて示した。

8月の乱高下の状況を考えると、安定している流れということなんでしょうか。

利下げ、利上げに関しては各国まだまだ修正してきそうなのでまだまだ分からない状況ではあるんでしょう

個人の損益状況です

先週末


今週末


果たして、ここからどのような流れになるのか、無理に動き過ぎずにコツコツとやっていくしかないのでしょうね


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