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判断の難しいところ💦
おはようございます。
今週の株式関係の記事です。米国の利上げでまた動くのでしょうかね~
25日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。終値は前日比662円93銭安の3万1624円28銭。
下落は5営業日ぶりで、下げ幅は今年2番目の大きさだった。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ局面が長期化するとの警戒感が強まり、売り注文が膨らんだ。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は25日、米西部ジャクソンホールでの講演で、今後の利上げの判断は経済指標の結果次第だとして、従来の姿勢を強調した。
9月の次回の政策決定で利上げするかどうかは明言しなかった。それまでに雇用統計や消費者物価指数の公表を控えており、結果が焦点となる。
金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)は9月19~20日。
市場の予想では、9月は利上げ見送りの見方が優勢だ。
年内には9月を含め、3回のFOMCが予定されている。
個人の株式資産状況です。
先週末
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今週末
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米国株は円安効果でプラスを保っているという印象ですね
国内株に関しては、分散効果が働いているという所なんでしょうか、少しプラスになりましたね。
投資信託は、毎週決めた銘柄を積み立てているので、やはり大きい変化は見られないという事でしょうか??
しかし、このまま円安は進むんでしょうかね💦
色々と記事で考察はありますが、果たして。。。という所です。
週末25日のニューヨーク外国為替市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長講演がタカ派的と受け止められ、円売り・ドル買いが進行した。
円相場は一時1ドル=146円64銭と、昨年11月以来9カ月半ぶりの安値に下落。午後5時現在は146円40~50銭と、前日同時刻(145円78~88銭)比62銭の円安・ドル高となった。
慎重に洞察し、静観するのか積極的に動くのか難しい所です。
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