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資産の防衛のために投資家は素早い選択をしているのかな

おはようございます。



中東の情勢で米国株式市場に動きがあったみたいですね

【ニューヨーク=小林泰裕】1日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比173・18ドル安の4万2156・97ドルだった。中東情勢の緊迫化を受けてリスク回避の姿勢が強まり、一時400ドル近く値下がりした。

1日、イランがイスラエルに向けてミサイルを発射したと伝わり、リスクの高い株式を売却し、米国債など安全とされる資産を購入する動きが投資家の間で広がった。ダウ平均株価は9月30日に過去最高値を更新しており、利益確定の売りも広がりやすかった。半導体大手インテルやIT大手アップルなどの銘柄が値下がりした。

中東の問題は複雑で、難しい問題が絡んでいますね

しかし、投資家と言われる人は様々な情報を確認してから資産移動が早いんでしょう

数億単位で動かすのでしょうから資産を防衛するために仕方が無いのでしょうが、それによって市場全体が動くのでしょうね


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