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34年ぶりの良い変化・悪い変化??

おはようございます。


円安が進んだみたいですね

10日のニューヨーク外国為替市場で、対ドルの円相場は一時、1ドル=153円台に下落した。
1990年6月以来、約34年ぶりの円安水準となった。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始が先送りされるとの見方から円安が加速している。

政府・日銀は2022年10月に1ドル=151円90銭台の水準で為替介入を実施している。
市場では政府・日銀が近く、円買い・ドル売りの介入に踏み切るとの観測も強まっている。

為替介入はするのでしょうかね。しかし、タイミング的に難しいところではありますね。
円安の方向に傾いている状況なので一時的には効果ありそうですが、また戻りそうですね💦

考え方によっては、34年間あまり動いていなかった状況のがそれに伴って何か新しい変化や改革が起きるかも??

様々な変化が起きるのか…

しかし、値上げなどはまだまだ続きそうですね😢



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