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円安・円高での株式影響度
おはようございます。
先週末から円安、円高とか急激な変化があったようです
円安が再び進んでいる。ドル円レートは6月30日には約7カ月ぶりに145円台まで下落した。このところ持ち直し7月12日には約1か月ぶりに139円台をつけたが、円安基調は変わっていない。
7月上旬に145円近辺まで円安が進んだ米ドル/円は、これまでの地合いが一転、140円を割り込んで推移しています。
この数日間で円安から円高の記事が見られましたね~
人が動いているんでしょうね!!
先週末
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7/18
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株式、投資信託でも波が出るようですね!!
そりゃ、当たり前か
数日間寝込んでいるうちに、ここまで値動きがあったんですから驚きですね。
円安・円高などのお金の影響は社会への影響が及ぶんですね!
こういう時に積み上げていくドルコスト平均法が有効になるような気がしますね!
長期・積立・分散を忘れずに私は出来る範囲で引き続き見届けていくとします。
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