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働くこととか生きることについての雑感2022
息を吸って吐くようにツイートしてます
こんにちは。今年も残すところ僅かとなりました。
少し早いかなと思いましたが、今年の振り返りをツイッター投稿を引用してしてみたいと思い、2022年5月以降の自分のツイートをピックアップして時系列で並べてみました!(何故か4月以前は何故か表示されず)
内容が重複しているツイートもいくつかありますが、それだけ私の中で何度も思い返されている内容なんだと思っています。
ちなみに私は呟きたいことが天から降ってくるタイプなので、本当に思ったその瞬間に呟いてます。その時に呟かなければ消え去っていきます。メモっておいても時間が経つと興醒めしてしまうため、その時思ったことがその瞬間に呟かれております(めちゃ鮮度がよい)
もし今後の呟きに関心のある方はこちらからご覧ください。なお、このアカウントはキャリア支援者高瀬桃子に特化したものとなっています。
では、2022年の雑感スタート!
すごくたくさん引用しているので、適当に飛ばしながらお読みください!
私って、人生とはどこまで自由に生きられるのかを、自分の人生を使って社会実験してるようなところがあるのかも🤔正直一歩踏み出すのはちょっと怖いんだけど、やってみたらなんとかなったという小さな成功体験を積み重ねて、徐々に自分を解放してるような感じかもしれない🤔
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) May 19, 2022
誰かに評価されて一喜一憂する人生から下りたら、とてものびのび生きられてると思う。そりゃよい評価は素直にうれしいけど、評価されないと自己肯定感が下がるような生き方は持続可能じゃない。少なくとも私はね。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) May 20, 2022
最近仕事を抱え込まず、人に振っていくのがうまくなってきました!もう自分のやる仕事だとか自分の成果だとかなーんも気にならなくなった。自分にばかりフォーカスするマインドを卒業したらそうなった。後輩とか皆でやって仕事が成功すればいい。どんどん振って皆で協力して終わらせる。その方が楽👍️
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) May 21, 2022
就活が、より高い順位や知名度にフォーカスする価値観から自分にフィットするものを選ぶという価値観にシフトするきっかけになってほしいと思う。やたら長い人生、競争より自分を活かす生き方に早めに気づけた人から豊かになれると思うんです。それは多様性や他者を認めることでもあるから。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) May 25, 2022
最近気づいた。関心の方向性が合致してなくても思考の深度が合致してれば話をしてても面白いんだと。たとえ関心が同じでも思考の深さが違うと噛み合わない。関心が同じならわかりあえるって訳じゃない。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) May 26, 2022
自分のキャリアに悩める人ほど、外の世界それも未知の世界に踏み込むことをおすすめします。自分の経験スキルが案外役立つことを知ったり、かたや全く知らないことや出来ないことがあることに気づいたり、とにかく発見がないはずかない。もし発見がないのならそれは残念ながらその方の感性の鈍さかと。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) May 27, 2022
昔はよく「こんなことで運をつかってしまった」みたいな表現をしてた気がするんだけど、最近は言わなくなったなぁ。運は無尽蔵なので、つかっても減らない。むしろ波だからどんどん乗ったほうがいい。いい波来た来たって感じ🌊
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) May 27, 2022
自信がある人は勇気を出せるみたいなことを聞いてなるほどなーと思った。ってことは、自信がないと勇気を出せず踏み出せないんだなと。これはどんどん負のスパイラルに入ってしまうということ。だからやはり最初は、ほんとにほんとに小さな自信を精一杯の勇気に繋げることが大事なんだと思った。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) May 28, 2022
旅行とかイベントに参加する時、タイミングが合ったから行くみたいなことが多い。前々から予定を確保するのは好きなアーティストのライブくらい。ふと行きたいなと思ったイベントの日が思いがけず私の予定もぽっかり空いてた!なんて時は、神様が行けって言ってる!って運命さえ感じます。劇的な日常😂
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) May 30, 2022
なんで会社員が安泰といわれるか、なんで夫婦別姓に変わらないのか、なんで一日三食なのか、なんで週40時間勤務が一般なのか、なんで皆学校卒業後に一斉に就職するのか、なんで若いことがよいとされるのか、なんで文系理系分けたがるのか、子どものなぜなぜ期に負けないくらい常に疑っています🤔
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) May 31, 2022
現在、楽しいことばかりで、またどんどん楽しい話が舞い込んできて、さらに楽しくなる予感。どこまで行ってしまうんだろうか。良いことは良いことを呼び込み、悪いことは絶ちきらないとまた悪いことを呼び込むと思ってるので、とりあえず楽しいことを楽しんで、流れに任せよう。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 3, 2022
小6の時点ですでに私は将来複業を目指してたことに気づいたんだけど、それって単なる欲張りだっただけかも?とふと思った🤔が、欲張りは悪なのか?誰が1つの職業しかしちゃダメなんて決めた?とも思った💡何かをするためには他の何かを諦めるという常識を一度外して物事を眺めたいと思いました。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 4, 2022
これまでずっと「なんとかなる!っていうかなんとかする!」というのが信条だったんだけど、最近はなんとかしようと力むのも違う気がしていて「なんとかしようと頑張らなくてもなんとかなる」と思うようになりました。とはいえ、なんとかする努力はひたすらしてるんだけどね。マインドとしてです
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 8, 2022
小6受験生の夏は30万とか軽く超える訳ですが、塾勤務時代に小6に限らず、こんな高いもの勧めていいのかと躊躇したものです。でも上司に「人の懐具合を勝手に心配するな、決めるのは相手」と言われ納得。きちんと情報提供してお勧めする、それで断られたら良さを伝えきれてないということなのだと。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 10, 2022
国の労働力のために少子化対策のために、私たちは自分の人生を捧げるわけじゃない。労働人口減で女性にも働いてもらわないと困りますという主張に、はい働きますとはならないでしょ。子ども減ってるから産んでくださいと言われて、すんなり産まないでしょ。個人のライフキャリアから発想してほしい。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 11, 2022
基本、人は怠け者だと思ってる。外側からプレッシャーを掛けられるからなんとかやってるだけ。締切、他人からの期待、資金のショート、生命の危機等々。なので、やらざるを得ない環境に身を投じてしまうのが一番手っ取り早い。頑張ったときには怠け者なのに私偉い!って思ってる。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 11, 2022
新卒の職場で出会って20年弱、お互いしてる仕事も住んでる場所もプライベートも相当異なるのに、永遠に話してられる先輩女子。最高すぎる。こういう人がいるからまだまだ頑張ろうと思う。味方でいてくれる自信がある。ちなみに先輩は120才まで生きると言ってるので、安心して私も生きられそうです(笑)
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 11, 2022
森が好きなので森の中でカウンセリングしたらリラックスできていいかもって思ったけど、森の中に入ったら楽しくなってしまいカウンセリングどころではないかもしれない🌳
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 12, 2022
中学英語でwillを習ったとき、まずは未来形として教わるけど、そのあと「意志」をあらわす名詞として習ったと思う。あれってすごく興味深いなと。意志が未来をつくるってことでしょ?すごいわ。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 14, 2022
街でばったり会った芸人さんがテンション低くて笑顔もなくてイメージと違うみたいなことがあるけど、たぶん私もそうかな。仕事の時はコミュニケーション得意そうな振る舞いするし、すっかり慣れてるので無理もしてない。登壇とか司会とかもやるけど、実は根はコミュニケーション下手。人って多面体。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 15, 2022
むかしむかし携帯(スマホではない)にカメラ機能が付いたとき、そんなもんいる?って思ったし、スマートスピーカーが出たときも、そんな喋る機能いる?って思ったけど、いまや必要不可欠。便利さを想像すらできなかった私。想像することの力を信じてるけど、時に想像すら難しいことがある。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 16, 2022
これがあれば自分を取り戻せるというものを持ってることが、日々を動かしていく上で大事だと思ってる。私の場合は映画。単なる息抜きではないんです。いろんなメッセージを受け取れるものであり、永遠に憧れでもある。アマプラも観るけど、断然映画館派です。今日もレイトショー観てきました。幸せ🍀
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 18, 2022
私はまったく起業家タイプではないんだけど、起業家や起業に関する情報を見聞きしたことで、起業のことを客観的に知ってる人になってしまった。自身は音楽やらないけど評論できる人みたいなものかもしれない。偉そうで嫌だなと思う反面、この役回りも担う覚悟を持つことが存在意義なのかもと思ってる。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 18, 2022
新卒で自然ガイドしてたってのはより分かりやすくするためなんだけど、正確にはインタープリターという仕事です。インタープリターは相手の(自然や環境に対する)気付きを促す役割をする人。今は()内をクライアントの内面等に置き換えてキャリアカウンセラーやれてます。ほぼ誰にも伝わんない話…
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 19, 2022
今の私からはなかなか信じてもらえないんだけど、元々私は石橋を叩いて叩いて叩き割る前にようやく渡るようなタイプ。いまは石橋でしょ?じゃあとりあえず大丈夫だよ!渡っちゃお!ってタイプです。起業家と経営者に揉みくちゃにされて変わりました。荒療治っぽいけど何歳になっても変われるもんです😂
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 20, 2022
人生は延びる一方で、社会の変化のスピードは凄まじい。となれば、生きてる間に考え方、価値観を3~5回はアップデートしなきゃ追い付かない。これは結構キツいし、いつかは離脱するかもしれない。昔の価値観の人同士つるんでる方が楽だし。でもまだ変化についていきたいし、自分も変化してたいと思う。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 21, 2022
自分が寄与したことで個人や組織、社会が変化する、それが最も関心のあること。頑張りが実を結ぶことは望んでるけど、表彰とかインセンティブとかそういうのはやっぱりなんかちょっと違う。これあんまり人に伝わんないんですよね…特殊なのかな私。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 23, 2022
ほんと将来のお金どーするよ?って、フリーランスだとか自分で小さな事業をやってる人同士で話をする時、何故か皆半笑いなのが可笑しい😅わかってるんですよ、雇われてたり勤続年数が長い方が将来の不安が少ないことを。それでもやりたいことをやらないではいられない性にお互い笑っちゃう。がんばろ。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 24, 2022
昔は自虐が多めだったんですが、自虐発言はめちゃくちゃ自己中だと気付き止めました。自虐を言う時って、相手から「そんなことないよ」って言ってもらえることとセットになってるんです。それって相手にものすごく負担を掛けるし、そう言ってもらえなかったらそれはそれで凹む。不毛。気づけてよかった
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 25, 2022
夢は叶うのかという質問はナンセンス。夢が叶うまでやりつづければ叶うし、その手前で諦めれば、それは叶わなかったのではなく諦めただけ。諦めなかったら叶ったかもしれないのだから。叶わなかったというのは、厳密には死ぬまでやり続けて叶わなかった時だけ。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 25, 2022
人はいつから他者や社会に目を向け始めるのか。自分が一番になりたい!とかでは無くなるその時いつなのか。個人差は大きいけど、なんとなく40代あたりから社会とか地域に意識が向く人が増える気がしてる。子育てや介護、病気やリストラがきっかけの人もいる。この転換点にすごく興味があります🤔
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 26, 2022
人生は明るい楽しいって思ってる人には世界は明るくて楽しい感じに映ってるし、人生はしんどい辛いって思ってる人にはどんよりとした世界が見えている。別に陽キャ(死語?)にならなくていいし、無駄にポジティブにならなくてもいいけど、せっかく生きるなら明るくて楽しい方を勧めたいと思ってます。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 26, 2022
人生でもう変えられないだろうなって思ってたことをあっさり変えられた時に、人生とか人間の可能性を感じずにはいられない。私は25才で正しい鉛筆の持ち方を違和感なく習得できた時にびっくりして、まだまだ変えられるんだって新鮮だった😄こんなことだけどこんなことでも変化にはかわりないでしょ?
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 27, 2022
Aを選んだら正解、Bを選んだら不正解。クイズ番組ではお馴染みだし、一見一般論っぽいけど、人生とかキャリアにおいてはちょっと違う。Aを選んだらAを選んだなりの正解があって、Bを選んだらBを選んだなりの正解があるんですよ。ついでに、Cという目標があればAもBも意味あるプロセスになります。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 27, 2022
仕込み8割。新卒のときにまず教わったこと。下調べ、下準備、ちゃんとやった上で本番に臨むという姿勢が身に付いた。ただ、なかなか本番に臨まず準備ばかりしている人にはなってはいけないと思ってる。準備するために生きてる訳じゃないからね。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 28, 2022
完璧主義をやめられたのは、自分にとっての完璧が絶対的な完璧とは限らないと気づいてから。自分が100%やったと思ってることが他人から見たらまだまだ全然なこともある。完璧を求めたって永遠に完璧になんてなれないんだと気づいたとき、完璧主義を手放しました。論理的に自分を納得させたいタイプ(笑)
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 28, 2022
昔は比べることで相対的に自分のことを知れると信じてたんですが、今はそのプロセスを経て自分のことが朧気にも分かってきたので比べる必要がなくなってきました。比較は大事!とか人と比べるな!とかいろいろ言われますが、結局は人生のフェーズ次第で比べた方がよかったりよくなかったりです。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 28, 2022
不遇な環境にいると感覚が麻痺するし、そこから抜け出してもよりよい環境に行ける確約もないから居続けてしまう心理ってあるはず。怖いんですよね。でも飛び出した先は飛び出してからしか知れない。これだけはご本人に勇気をもってもらうしかない。でもきっと思ってる以上に向こう側は怖くないです。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 29, 2022
“無責任”に人の背中を押すのが得意?です😁他人だから出来ることがある。家族や友人には見えてない面を見つけることも出来る。私はよくも悪くも「最終的に決めるのはあなた」というスタンスを相手に求めます。責任を押し付けられたくないからじゃないですよ?私は自分のことは自分で決めたいからです。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 30, 2022
どんなに仕事できて優秀でも、どんなに容姿がよくても、どんなにいい人と言われてようと、投票行ったことないって言われると、これでもかってってほどガッカリする。正直教育の敗北って思うけど、それでも教育を諦めないぞって心を新たにする。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) June 30, 2022
普段年齢を理由に決断することはないけど、40越えた時にさすがに堂々としようと決めました。まだまだ知らないことだらけ、上には上がいるけど、とはいえ「私なんてまだまだです」みたいな態度を何歳までとり続けるんだ?って思ったら腹が決まった。ということで適切に堂々と振る舞うことを心掛けてます
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 2, 2022
自分の内面を見つめすぎて迷走してる人には社会で起きてる問題とかに目を向けてみることをお勧めしたいです。思考の矛先をシフトしてみる。内省をお休みしてみる。自分と社会を対比してみる。直接的な解はなくても、遠回りだとしても、ちゃんと回り回って気付きがあります。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 3, 2022
他人の目をやたら気にする人に「他人はそれほどあなたに関心ないですよ」って伝えるのは、ある意味酷なんですよね。それでもその真実に早めに気づいた方が、その先の人生が生きやすくなると思ってます。言い方と言うタイミングは超慎重に。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 3, 2022
やりたいことは先延ばしにせずさっさとやっちゃった方がいいと思います。やりたいことをやっちゃうと、次のやりたいことがむくむく沸いてくるはず。そしたら、それをさっさとやればいい。そんな感じで、じゃんじゃんやりたいことを実現してゆく。それが人生のうまい使い方ではないかと。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 3, 2022
昔を振り返ると、とにかく余裕がなくて 周りに失礼な態度を取ってたと反省する(それに気づける程度に成長した笑)自分の余裕の無さが原因なのに、それを周囲の配慮が無いと嘆いたり世の中こうあるべきと垂れたり。物事が思い通りに進まずストレスだらけだった。ほんと未熟で当時の皆さんすみません🙇
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 5, 2022
柳のようでありたいなぁ(幽霊とかじゃない👻)。そういう器の大きな余裕のある態度でありたい。どーんと立っててちょっとやそっとでは揺るがない巨木になれたらそれはそれでいいけど、いろんな人といろんな仕事をする上では、しなかやかに立ち振る舞いたい。人生まだまだ鍛練だわ。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 7, 2022
7、8年前にプロボノのプロジェクトをご一緒した会社員の方が当時[週4会社員/週1NPO職員]みたいな働き方がいいなぁと呟いてたけど、今ならもう出来そう。時代は刻々と変わる。数年前に諦めたことも諦めっぱなしじゃ勿体ないね。私が過去に諦めたことって何があったかなぁ?叶えられるならリベンジ希望。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 7, 2022
経験ないことも相談に乗ることは出来ます。仕事だしプロ名乗ってるんだし。ただ、その人の根っこにある言語化できないモヤッとした、でも分かってほしい感情は経験がないと寄り添いきれない。近くまでは行けるけど本丸には辿り着けないみたいな。ママにはママの、独身には独身の、DinksにはDinksの感情
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 7, 2022
自分の得意からこの先やることを模索するのも、将来叶えたいことから今やるべきことに(時に苦手を克服しながら)取り組むのも、どっちもあり。もし片方のやり方に行き詰まったら、もう片方のやり方を試してみる。それを行き来すれば、ちょっとずつでも道は拓ける。たぶん。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 9, 2022
努力できることは素晴らしい。でも自分一人で頑張ったと錯覚するのは間違い。必ず誰かがサポートしてくれている。そもそも努力するためのベースが整ってるだけでも幸運。努力できるって稀有なこと。なので、努力できる環境にいる人は存分に活かすべし!と思います💪
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 10, 2022
数字を追うことにザラッとした感情が沸くことがあるんだけど、数字自体が目的になっているように感じる瞬間があるからかな。目的のために数値があるのは百も承知。でも時に目的を脇に置いて数字を追うことに邁進する場面に出くわすと心がギュッとする。目的と手段を履き違える境ってものすごく微妙。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 10, 2022
「走りながら考える」って学校の勉強では身に付かない。我ら長きにわたって「ちゃんと準備してから臨む」という姿勢を散々叩き込まれちゃってる。それがある時、のんびり準備してる暇はないとか準備してもその通りにいかないとか、そんな場面に出くわしてようやく気づく。学校で習ってきたことと違う!
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 12, 2022
もし1週間後せめて1ヶ月後に死んでしまうとわかってたら、どーでもよくなってやめたいこと、それはきっと早々にやめていいことなんでしょうね。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 14, 2022
かけ算で強みとかキャラを作ることをお勧めしたい。新卒の時にはまだまだ難しいかもしれないけど、数年十数年生きてきたら出来る。好きなことも、気づいたら続けてたことも、苦手なのに出来るようになったことも、元から得意なことも、まったく関連しなそうなことも、掛け合わせたら確実に唯一無二です
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 16, 2022
言い訳したくなったとき、自分は何を怖がってるのだろう?って考えられるようになったらすごい成長だと思う。出来てないと馬鹿にされる恐怖なのか、自分に非があると認める怖さなのか。言い訳も言う前に止められるし、大人な対応になる。簡単じゃないけど。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 22, 2022
「お願いします」と「ありがとうございます」を毎日連呼、人生で通算何回書いたり言ったりするのだろう。ほとんど仕事はこの2フレーズで出来てるといっても過言ではない。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 22, 2022
頼み事はもっとシンプルでいいはず。迷惑なら相手にも断る権利がある。断られなかったら、裏を読んだりせず素直に感謝する。もし断られても、傷付く必要はない。お願いを断られたことと人物の否定を結びつけるのはナンセンス。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 24, 2022
真面目すぎるほど真面目で有名な私だったんですが、年下の知人がとてつもなく真面目な返答をしてきて「真面目かっ」って内心突っ込みを入れたとき、ようやく私も真面目すぎを卒業できたことを認識しました。真面目はほどほどがよい。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 24, 2022
昔よく当たるという占い師に「あなたは遊び半分仕事半分みたいな働き方が向いてる」と言われたんですが、なんとなくいまの私は体現してると思う。楽しいからどれもやってて、お金のためとかやらなければならないからやるとかそういう感覚はゼロ。仕事とプライベートに境界ないし。占い当たったね。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 27, 2022
起業アドバイスとかカウンセリングをやってると、自分が相手に放った言葉がブーメランのように自分に戻ってくることがある。言った瞬間に「あっ今言ったこと、まさに私にも当てはまるじゃん!」みたいな。相手に気付きを与えるはずが自分にそのまま返ってくる。面白いね。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 27, 2022
最近相手のご厚意をあっさり受け取るようにしてる。いやいやとか言いながら一旦断ってた昔に比べて自己肯定感が上がってきた証拠だと思ってる。ただこれは単に図々しくなっただけかもしれない。ここは図々しすぎないラインを守って、人の厚意は素直に受け取っていきたい(そのライン見誤りそう…)
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 28, 2022
パラレルワークって、要は欲張りってことだよね。まして3つも4つも仕事してるなんて、あれもしたい!これもした!もっとしたい!もっともっとしたい!状態な訳です(笑)自分の欲深さを再認識。でもやってみたい気持ちをセーブする必要もないと思うので、やってみたい人はやっぱり欲張りになりましょ。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) July 31, 2022
大学卒業前、私の手元にあった進路候補は「自然ガイド」か「映像編集者」の二択。結局前者を選んだけど、別にそれが正解とか不正解とか思わない。多分後者を選んでも、その道から自ずと自然関連のことをやってたんだと思うので。選ばなかった方にもきっとまた廻り合います。人生長いからね。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 1, 2022
起業支援をしてきて分かったのは、アイデアの良し悪しも大事だけど、やはり行動力が肝。アイデアを不完全でもいいからプロトタイプに落とし込み、ユーザーや関係者へのヒアリングを繰り返せるか。いかに早めに他人に見せられるか。アイデアをブラッシュアップするのは脳内じゃなくて外部との摩擦の中。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 2, 2022
ちゃんと世の中巧く出来ていて、自分が容易く出来ることを他人は四苦八苦するし、自分が嫌で嫌で仕方がないことを他人は喜んでやったりする。無理して苦しいことや嫌なことをやる時間自体が勿体ない。時は金なりっていうけど、違うよ。時は命です。果たして命削ってまでやるべきか要検討です。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 2, 2022
得意なことがあってもそれに注力するかは別問題。もちろん得意即注力なら効率的。そう分かってても気持ちが追い付かないことがあるんですよねぇ。私の場合、人に教えるのが向いてるよと言われたものの5年くらいピンと来なかった。最近やっと受け入れられるようになった。一筋縄にはいかないものです。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 2, 2022
生きていくためのお守りを持ってるかどうか、弱ったときに心を救ってくれる何かを持ってるかどうか、それで随分人生は変わるんじゃないかな。それがあれば追い詰められなくて済むというもの。別に信心とかじゃなくても、自分にとっての絶対かどうか。お菓子でも音楽でも旅先でもテーマパークでもいい。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 3, 2022
10年前普通にやってたことで、今じゃアウトだなとか変だなってことが本当に沢山ある。その調子で今普通にやってることが、10年後アウトになることが沢山あるのでしょう。10年どころじゃないかもね。それぐらい価値観激動激流社会で私たちは川下りしながら生きている。しんど。まだ食らいついてるけど。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 5, 2022
現状維持って簡単じゃない。今やってることだけ続けてても現状は維持されない。今やってることをアップデートしたり今やってないことをプラスしてようやくなんとか現状維持できたりする。人生甘くない。ひとまず直近の課題として体型は放置してても維持されないので運動ちゃんとしようって思ってます😂
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 6, 2022
教育は変化してるとはいえ、やはりインプットがメイン、社会に出るとアウトプットがメイン。このあたりもっとバランスよくシームレスにならないかな?学生は知識を身につけながら研究や事業をアウトプットもする、社会人は業務に従事しながらたゆまぬインプットもする、これ当たり前にならないかな?
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 9, 2022
20代はやたら「仕事ができるか/仕事が早いか」に意識が向きがちだった。たぶん10代の頃の「勉強ができるか/早く解けるか」の延長線上だったんだと思う。もちろんできる方がいいし早い方がいいんだけど、今は自分が提供すべき価値をちゃんと提供できてるかそこに意識が向かう。成長(笑)
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 9, 2022
仕事して休憩して仕事して掃除して仕事して映画みて仕事して洗濯干して仕事して休憩して仕事して買い物行って仕事してご飯作って、みたいな感じで1日の中で仕事と別のことがループしてるみたいな生活が、とあるフリーランスの日常です。向き不向きあると思う。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 10, 2022
プロとはいつからプロなのか?20代半ばに未経験で学習塾で教師をはじめた時の不安はそこでした。親御さんより年下で子育て経験もない。誰かに「自分がプロだと思ったときがプロ」と言われて、プロを名乗る自信は自分でつけるのだと教わりました。資格とかのお墨付きもありだけど結局は本人の意識次第。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 14, 2022
世の中には、産み出す人と消費する人がいると思ってて、私はずっと産み出す人でありたいと思ってる。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 14, 2022
仕事が好きというより、好きな仕事をしてるという方が正しい。好きな仕事しかしてないとも言う。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 16, 2022
まずはよき参加者であれ、みたいなことを教わったのは社会人になりたての頃。当時も人前に立つ仕事をしてたのですが、自分がやるときにこんな参加者なら嬉しい!という人物を自分がまずやってみなさいということ。これなかなか大事な視点。やってほしいならまずは自分がやってみよう。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 17, 2022
最近断ることが上手になりました。相手に悪いからといって断らないことの方が、結局双方にとってハッピーではないんですよ。断るときはもちろん誠意をもって、でも無駄に重たすぎず。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 18, 2022
起業家マインドがある方ではないし、個人としてすごく稼いでるとかでもないんだけど、この先どんどん社会も働き方も変化する中で、自力で仕事を生み出した経験があることが小さな小さな自信になってるのは間違いない。仕事はつくれるって知ってるのが私の強み。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 20, 2022
良くも悪くもやるべきことに追われてればやりたいことを考えなくていい。人生をやるべきことで満たすのもそれはそれでありだと思う。大昔なら食べることに精一杯で自分の好きなことを考える余地もなかったはずだし。もしやりたいこと探しに疲れたら日々をやるべきことで埋めるのも一案かもしれません。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 20, 2022
人生停滞な人は自分から何かを生み出すことを始めるといいと思うんです。そのハードルが高いのは分かるけど、何かを消費することや与えられたことを達成して満たされた気になっても対処療法でしかない。noteを書くんでもいい、ハンドメイドでものづくりでもいい、自分発信で何かを始めると人生は動く。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 21, 2022
どうもね、人生の構成要素として「仕事」と「完全プライベート」のその狭間にまだ何かあるんですよ。なんだろこれ。これがライフワークという奴なんだろうか。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 25, 2022
私、社会課題に取り組む組織の支援にも個人のキャリア支援にも両方興味があります。だから双方に跨がるプロボノが面白くて仕方ないし、ソーシャルビジネス事業者の伴走支援もするし、キャリアカウンセリングも楽しい。まぁ別にこれをパラレルワークとか言う必要もなくて、やりたいことをやってるのみ。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 27, 2022
自分の人生なんとかしようとか、面白いことに全力で取り組むとか、仕事でも自分事で前のめりに関わるとか、なんかそういうエネルギーのある人に囲まれてるのがとても楽しい。そういう環境は自分で選び取っていきたい。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 28, 2022
行動って慣れと頻度だと思う。うじうじ考えてないでさっさと動きなよって言われても、動いたことがなければリスクばかりが頭をよぎるし、行動したことがあっても間が空くとやっぱり及び腰になる。小さなことでも決断して行動するってことを習慣づけるのがいいのかも。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 29, 2022
何かの目的のために勉強するのもいいけど、ただひたすら探求がために学ぶのも楽しいよ、って思ってる。だってこの世は分からないこと知らないことだらけで、分かったり知ったりするだけでもこの世界をものすごく楽しめると思うから。それだけでも生まれてきた甲斐があると思うんです。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 29, 2022
絶対自分の知らない世界があるんですよ。たまたまそれを垣間見たとしても、きっとかなりのレアケースだとかドラマの中の話だとか、あくまで自分の知ってる世界の方をメジャー扱いしたくなる。でもその一瞬垣間見た方の世界が通常だって人がいる。一生知らないままの世界がある。どこまでもちっぽけです
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 30, 2022
学生とか社会人なりたての頃は「能力」が高いことを重視してた気がする。だけど今はキャリアを切り拓くには「能力」「性格」「価値観」これらの塩梅が大事なんじゃないかと思ってる。特に価値観。何歳だからとか何歳までにとか思い込んでたら、どんなに能力あって前向きな人でもきっと諦めてしまう。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) August 30, 2022
20代の頃「世の中を1ミリでも良くしたい」が口癖で、すると大抵「政治家にでもなれば?」と失笑気味に言われたりしたもんです。今でもその考えは基本変わらないし、別に政治家にならなくても世の中良くできるでしょと思ってるので、昔から変わらず世の中を1ミリでも良くするために頑張ってるつもり。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 1, 2022
過去は変えられないっていうけど、たしかに起きてしまった事は変えられないものの解釈は変えられる。他人は変えられないっていうけど、自分が変わると自ずと相手の態度が変わったりする。過去も他人も実は変わるんです。力業でグイッと変えることはできないけどね。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 2, 2022
過去の自分の決断が今の自分をつくってる。あの時不安だからとか世間体がとか言って飛び込まなかったり辞めたりしなかったら、間違いなく今の仕事も生活も働き方も生き方も存在してない。過去の自分の決断に感謝。そして未来の自分に感謝されるよう、これからも躊躇わず大胆な決断をしていきたいと思う
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 2, 2022
フルリモートの仕事なんて就けるはずがないとかやりたいことを仕事にするなんて無理とか思ってると、実際ほんとに見つからないし、見つからないのでさらにその思いは強化されてしまう。ここが厄介。うまい儲け話とかは別として、世の中思ってる以上に希望の選択肢はある、と信じられるかそこが鍵。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 3, 2022
○○やってますとか言うと「いいなぁ~」って嫉妬がちに返されることがあるけど、どちらかというと「いいねっ!」って全力で肯定される方が気分がいいです。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 3, 2022
働き方が変わるとき専門家が周りにいるとすごく助かる。自分で調べてだいたいのことは分かるけど、細かい個別ケースになると判断が難しい。餅は餅屋。存分に頼ろうと思う。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 5, 2022
すごくルールが窮屈に思えることがあっても、じゃあルールがなきゃ良いかというとそうでもない。無法地帯になってしまう。かたや過度なルールは人の思考力を奪う。最低限のルールのなかで自主性を持って生きたり働いたりしたい。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 6, 2022
富士山には2度ほど登ったことがあるけど基本的にはなんもない山で、誤解を怖れず言うならば結構つまらない。ひたすら頂上を目指し到達が喜びになる山。それはそれで達成感はあるし下山後のビールと温泉は最高だった。ただ個人的にはいろんな景色を見せてくれる山登りの方が好き。仕事も人生も同じく。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 6, 2022
何かを身に付けたかったら如何に習慣化できるか。ただし意気込んでもなかなか続かない。ゆるく続けてるとか面白いから続けてるとか、それくらいがちょうどよさそう。現に私の英会話レッスンはゆるゆる週一、中国語レッスンはアプリで毎日。自慢じゃないが全くがんばってない。でもきっとそれがよい。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 7, 2022
昔から基本仕事ばかりしてるんですが、上を目指して頑張ってるように見られがちでした。けど、自分としては横へ横へと広がることを望んできた気がする。とにかく自由でありたくて、やりたいことはやりたくて。誰に遠慮して我慢して生きなきゃいけないんだよって思っている。これからも限りなく自由に🐥
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 8, 2022
人は慣れたり順応したりできる生き物。汚れた空気とか不健全な人間関係のなかでも生きられてしまう。だけど、時にすごく気持ちのよい空気を吸ったり健全な人間関係に触れると、あぁ普段はあんなに汚れたところに居るんだなと気付ける。気付けたのならやっぱり心地よい方を選びたい。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 9, 2022
間違いなくリスクはあったとしても、どんどんチャンスがやってきてその波に乗る経験をしたことがあるとね、明確な裏付けがなくてもポイっと次のステップに行けるようになります。根拠なんてないけど、今までのうまく行った経験がさらにそうさせます。自転車は漕ぎ出しが最も負荷がかかるものです🚲️
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 12, 2022
例えば、外部模試も受けずに学校の定期テストだけで自分の実力を知るのは難しい。同じように、ずっと一社にいて外部の世界に触れないまま自分の実力を知ることは難しい。終身雇用の時代なら知らなくてもなんとかなった。でもこの先相対的に自分の実力を知ることは必須科目なんじゃないかって思います。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 13, 2022
犬も歩けば棒に当たるって、本来は歩き回ると災難にあうって意味なんですね~でもやっぱり歩き回るから幸不幸問わずいろんなことに出会えるし、歩き回らないと何にも出会えないし何も変わらない。災難のリスク覚悟でやはり私は歩き回りたいと思います🐕🦺
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 14, 2022
ちょっと自分には贅沢かなと思うくらいのサービスをあえて受けてみる。ちゃんと自腹で。すると、そのサービスがその価格である理由とか、その価格だからこそ満たされるユーザーの心理が分かってくる。なによりも自分もそのサービスを受けるに値する人間なのだと納得できるし気分も上がる。お勧めです。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 17, 2022
同い年の友人と出した結論は、社会に出た瞬間から井の中の蛙にならぬよう社外との接点を持つべし。誰もが転職する訳でもないしその必要もない。ただ、相対的に自分のスキルや知識がどの程度なのか、社内の常識は外でも通用するのか、転職する時に突然外を見始めるのではなく常に比較対象を持っていたい
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 19, 2022
仕事をどれくらい自分の人生の中心に据えるか。この違いを互いに理解し合うだけでも摩擦や軋轢は減らせるんでしょうね。私は相当中心に据えている人間で、端から見たら働きすぎなんでしょうけど、もう使命なんでこれくらいやらないと足りないと思ってまして。仕事ばかりで可哀想と思われるのは心外です
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 20, 2022
いままで仕事をしたことのある組織は10あって、そのうち純粋に自己応募したのは3つ。それ以外は皆何かしらのご縁が元々あったパターン。20代は選考通過とかして転職したいと思ってたけど、今はあまり気にならない。むしろ声を掛けてもらえるって字の如く有難い。ご縁とともに働いてる。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 21, 2022
先日たまたま人生曲線を描く機会がありまして。見事に半分より上のほうで曲線が上下してました。そんなに楽な人生でもないはずなんですが、喉元すぎればすぐに暑さを忘れるタイプなため、過去のいろんな試練もすっかり良い思い出、糧となってしまうようです。得な性格だわ😂
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 26, 2022
人を信じる、そして頼る。これができないと、人生って自分の想定内でこじんまりとしてしまうんじゃないかな。最近そう思ってる。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 28, 2022
私は未熟者で、独立してからようやく時間を守れるようになりました。不思議と締切は前から守ってたけど、待ち合わせ、登校、始業の時刻にはことごとくギリギリもしくはギリ遅刻人間でした。ずいぶん甘えてたんです、周りに。独立してすべての責任を負うことを自覚して遅刻癖が直りました。独立で成長。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 30, 2022
私は追い立てられるのがすごく嫌。浮き足だって実力が出せない。制限時間内に問題を解くとか、後ろの人に追い付かれないように泳ぐとか、全然ダメ。実際子供時代はそれをやってたし、嫌でもやらなきゃって思ってたけど、いまは断固拒否だわ。追い立てられなくても自力で頑張りますのでお構い無く。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) September 30, 2022
学ぶという行為は手段になる場合と目的になる場合がある。いまやってる学びがどっちなのか。それをちゃんと意識するとやり方とか取り組む内容とか変わると思うんです。SFで学習欲がトップの私はしょっちゅう学ぶこと自体が目的化する。いくらでも学んでたい。とはいえ手段として学ぶことも時にあります
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 1, 2022
うわぁどうしよう全然ダメだと思うときはたいてい大丈夫で、今回は大丈夫!と安心してるときは何かしらうまくいってなかったりする。一事が万事、そんな気がする。人生って奥深すぎる。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 2, 2022
ある時から間に合わせるのをやめた私。走れば間に合いそうな電車とか点滅してる信号とか。間に合わせるのをやめたら遅刻しそうじゃないですか?でも自ずと余裕のあるスケジュールを立てるようになりました。人ってうまくできてる。ダッシュしたりで心身ともに負担があったのでやめられてほんとよかった
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 3, 2022
現状維持って現状を維持しようとしても維持されないんですよね。少しでも上へ上へと頑張っててようやく現状を維持できてるくらいかと。圧倒的向上とか成長って生半可な努力じゃダメだなのだなと。でもそれは力みじゃなくて長く続く静かな情熱。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 6, 2022
よく言われるけど、やりたいことは口に出すのがいいです。それを聴いた人から巡りめぐってチャンスをいただけることがあったり。さらに最近思うのは、一度言うと周りが「○○するんでしょ?」と折に触れて言ってくるので、単なる願望を実現するために徐々に自ら動き出すという効用があります。お試しを
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 9, 2022
素直に受けとる心、めっちゃ大事。穿った見方をしたり他人の厚意を疑ったり、そういう人は損する。っていう私自身昔はそうだったので、そういう方を見ると早く脱してほしいなぁと願ってしまう。変に構えなくてもただただ素直に受けとればいいんですよね~(特殊詐欺とかは別問題😠
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 10, 2022
頑張るってパワーがいる。20代30代は体力あるし自ずと頑張れる。最大出力で瞬間的にパワーが出せる。でも年齢とともに体力が落ちてくると同じ頑張り方は出来ないし正直したくない。静かな熱量で続けることが頑張ると同義になってくる。とういことで今週も静かな熱量で進んでいきます。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 11, 2022
もう完全に10代によくない姿勢が身についてしまったんだと思うんです。勉強を頑張ればよしとされる、受験で上を目指すことが是とされる。どれも与えられたもの、誰かの設定したゴール。お仕着せの世界に合わせる個人の出来上がり。もっと自由でいいってもっと早くに知りたかったな。気付けただけマシか
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 11, 2022
愚痴って中毒性がある。前は愚痴を溜め込むのは精神的に良くないから、ちょくちょくガス抜きした方がいいと思ってた。でもどうやら愚痴れば愚痴るほど止まらないものらしい。なので愚痴りたい気持ちを堪えるというより、愚痴りたくなる事象から離れる方がよさそうというのが現時点での答えです。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 11, 2022
モヤモヤしたときって、自分にとっての当たり前とか思い込みとかに気づけるチャンス。そして、社会の常識や他者の価値観と自分の価値観をチューニングするチャンスともいえる。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 12, 2022
随分とリミッターを外して生きてきてるつもりだけど、それもまた1つのリミッター。思い込みとか信じて疑ってないこととかを1枚ずつ剥がしながら、まだまだ新しい世界とか時代を生きてみたい。玉ねぎみたいにむいてくよ🧅
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 12, 2022
小学校では「習ってない漢字は書いてはいけません」という指示に従っていたし、塾では習っていないことが試験に出れば「習っていないことが出た」と怒ったりしたもんだけど、その先の人生を考えると世の中ほとんどのことは習ってないことばかり。そのことをまず先に教わるべきだったんじゃないかと思う
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 16, 2022
中3のとき学校にいた非常勤の社会の先生が、大学院生でもありモデルもやってて整体師かなにかもやってるという人で、それを聞いてとてもじゃないけど自分にはできない!すごい!と思ったのを覚えている。私も今や負けないくらいパラレルだけど、四半世紀前にそれをやってた先生はやっぱりすごい。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 16, 2022
20代の頃は上司とは能力が高いから人格が優れてるから上に立っているんだと思ってた。でも実際はそうじゃないことも多くて無駄に腹を立ててたもんです。上司とはたまたまその時に自分の上にいる人でしかない。自分より仕事ができるかなんてわからん。むしろ能力高くて人格者の上司に当たったら儲けもん
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 17, 2022
面白いくらい人と人の縁って繋がってるし繋がっていく。波に乗ってるときほどその傾向は強くなる。力業で何かを動かそうとしなくても、するする動くときは流れに任せるのが一番だなって思った。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 19, 2022
芯の強さと頑固はやっぱり違う。頑固な態度は流れを止める。頑固な態度はいろんな提案とか厚意とかをせき止めてしまう。結果的に損をするのは自分。芯の強い人はそれらをまずは受け取ってその後取捨選択するんだと思う。で結局、取捨選択するには自分の意思が必要なんですよね。意思大事。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 24, 2022
現時点では月1マストで都内に行く必要があるけど、それ以外は今のところあんまり働く場所を選ばないのが現状。という話をしたら、二拠点できるじゃん!って周りから言われまくって、本当にそうだなと。やるかどうかを自分で決められる。今のところまだそのつもりはないけど、ほんと自分次第。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 25, 2022
大学で教える身でありながらなんですが、自分が学生時代に授業で習ったことなんてこれっぽっちも覚えてない…先生が漏らした言葉とか人となりとかしか覚えてない😂なので私の授業内容もきっと学生たちは覚えていないでしょう。でも珍しい生き方してる先生がいたねって覚えててもらえたらそれでいいです
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) October 27, 2022
ものすごくやりたいと思ってるのに何故か全然身動きとれないみたいな現象に名前をつけたい🥺
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 1, 2022
裁量権がほしければ、仕事でも仕事じゃなくても自分の意思でハンドリングできる場を持てばいいんだと思います。裁量権なんて要らないという人も、自分の意思で動かせる物事や場があると、世界の見え方が変わるはずです。おのずとよい意味での自責が生まれる。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 2, 2022
個人事業主6年で培われたのは自分で何とかするマインドだな。会社が何とかしてくれるだろうとか上司が○○してくれないとか、そういう考えをあっさりすっかり手放している状態なのだと改めて気づいた。だって全部自力でやってきたんだもの。自責、これを適度に発動しながら今後も働いていきたい。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 4, 2022
憧れって素敵だけど本気でやりたいものに関しては憧れてばかりでもダメなんじゃないかなって最近思う。憧れてると表面的な華々しさばかり目に入るし、そうなるための失敗も泥臭さも地道さも見えなくなりがち。失敗せずに憧れの姿なんかにはなれない。憧れではなく現実にする。そのためには動く!以上。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 5, 2022
インプットとアウトプットはバランス。インプットばかりでは便秘気味になるし、アウトプットばかりだと乾いた雑巾を絞るようなものだし(比喩が…)不安になるとインプットに走りがちですが適度にアウトプットした方がよいです。アウトプットしたらまた次にインプットすべきことがちゃんと見えてくる。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 5, 2022
完璧を求めずスモールステップで進むことをあらゆる場面でお伝えしてますが、実は私昔は全く出来なかったんです。石橋を叩き割る寸前まで叩いて渡るタイプでしたから(むしろ危ない笑)やらないとまずいところまで追い詰められてやってみて、やり続けたら今の私が誕生しました🐣最初の一歩が苦しいのだ
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 5, 2022
好きなことやってると時間で縛られる方がむしろつらい。これ共感してくれる人一定数いると思うんだけど、仕事に置き換えると共感する人減る気がするんです。好きな仕事をしてるとき時間で縛られると結構しんどい。時間関係なく没頭したい。仕事でも仕事でなくても。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 14, 2022
「出来る」と唱え続けたからといって何にもかも出来るようになるとは限らないけど、「出来ない」と思ってることはほぼ間違いなく出来ないままなんです、人って。なので、「出来る」と暗示をかけることより「出来ない」という思い込みを外す方が大事だと思っています。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 14, 2022
若い頃は凄い人を見るとあの人と私は元が違うからと嫉妬したもんだけど、今は凄い人も私も大して変わらないのかもと思えるようになってきた。超人的な才能を持つ人も勿論いるけど、それ以上にその凄さの裏のとんでもない努力と継続力が私にはまだまだ足りないということなんだと思えるようになりました
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 15, 2022
やりたいことやって食べていけるわけがない、って昭和生まれ世代に刷り込まれた呪いだと思う(平成生まれはどうだろう?)それが正しいときもきっとあったと思うけど、でもやっぱりその呪いに怯んじゃダメなんだと思う。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 23, 2022
「今の自分の仕事とか状況を1年前には全く想像できなかった」というのを毎年繰り返している私なのですが、類は友を呼ぶせいか、身近に全く同じ台詞を吐く友人知人がちらほらいます。これ、無鉄砲とも違うんですよ、どちらかというと直感に従うタイプ。あぁもうここじゃないなと思ったら去るタイプ。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 24, 2022
「これがいい」と「これでいい」は雲泥の差なんだけど、厄介なのは「これがいい」と思ってるはずが、実は本音の本音を探ると「これでいいや」だったりするってこと。「これがいい」を積み重ねて生きていきたいんですけどね、人間とはかくも難しい生き物のようで。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 28, 2022
好きを仕事にする/しない議論ってあるけど、好きなことに関して、生み出す側になりたいか/徹底的に享受する側でいたいかという視点が大切なんだと思う。アニメが好きなら、皆に喜ばれるコンテンツを企画しまくる側になるか/片っ端からアニメを見まくる側になるか、どっちも尊いし必要。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 29, 2022
社会人1年目のとき、今のようにやりたいことを貫いても大丈夫!という確信は正直未だなかったんですが、それでも動き続ければきっと何かに引っ掛かるはず、とにかく滞留させないことが大事という信念みたいなものはありました。止まってたら何も起こらない。物理法則と同じ。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) November 30, 2022
つくづく今の自分決めてるのは自分なんだなって思う。無意識に自分の可能性を勝手に決めてる可能性があるってことをちゃんと認識しておきたい。リミッター外すにしてもリミッター掛かってることに気づくことがまずは必要ですからね。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) December 3, 2022
アインシュタインも引用したっていう「狂気とは、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること」って言葉が結構しっくり来るんですよね。同じことしてたら同じ結果になるって物理実験で考えたら当たり前なのに、実生活だと同じことやり続けて違う結果を求めがち。狂気と言われるとグサッと刺さる
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) December 7, 2022
短期/狭義では、努力はたしかに報われるかどうかは分からないんだけど、長期/広義で考えたら、努力はなんだかんだ形を変えながら報われるんだと思います。努力ってコスパがよい。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) December 11, 2022
一説にvolunteerの語源はvolcano(火山)。内側からムクムク涌き出る想いが源泉になるイメージ。無償だからボランティアなのではなく、やりたいって気持ちが沸くかどうかが肝心。これって仕事にも当てはめられると思うんですよ。ムクムク沸いてくるやりたい気持ち、絶対じゃなくてもあったらやっぱりいい
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) December 13, 2022
かつて出勤とかフルタイムとかそういう中で、当たり前になってたけど地味にストレスだったことがある。日中に銀行行けない、昼休みだからお腹空いてなくても昼食とる、天気がいいのに洗濯物干したくても無理とか。全然我慢できたけど、小さな我慢を積み重ねて諦めていく感じがしんどかったな。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) December 14, 2022
何度目かだけどまたもや思ったので呟く。「これでいい」じゃなくて「これがいい」を貫きたい。強い意思をなるべく持ち続けたい。妥協も時には必要だけど妥協ばかりじゃ、なんか本気出さないまま人生終わってしまいそう。これがいいこれがいいこれがいいこれがいいこれがいいこれがいい(もはや呪文)
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) December 15, 2022
私専ら「元々やりたいことを自由にやれる人」と見られてるようなんですが、10代は人一倍世間体や常識に縛られまくり、20代はやりたいことやってみてもしっくり来なくて悶々とし、30代でやりたいことを好きにやってもいいのかもという若干確信めいた気持ちを抱き始め、そしてようやく今に至るんです。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) December 16, 2022
「純粋に面白そうだから」とか「今後の役に立ちそうだから」という感じで報酬は気にせずやった活動が(ときに無給で)、その後まったく意図せず仕事に繋がってゆく現象がまた起きた。「情けは人の為ならず」ってこのことですかね?狙ってやることも大事、狙わないでやるのも大事、だと思う。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) December 20, 2022
やりたいことなのにどうやら自分には突き抜けた才能がないらしいと気づくことってありません?(私はある)全く才能がないなら早々に諦められるけど、中途半端に出来てしまう点が厄介。でもその時が分かれ目でもある。そこから努力し続けられるか。世の中の才能はほとんどが継続型努力の結晶だと思う。
— 高瀬桃子|起業複業サポート (@ca_takasemomoko) December 21, 2022
2023年、私は何を思うのか…
キャリア支援に特化しているアカウントの呟きなので、プライベートな内容はほぼ含まれません。それでもワークもライフもごちゃ混ぜでいろいろなことに気づいたり思ったり考えたりしてるので、きっとそのあたりも全てのツイートの元になっているはずです。
来年は何を思うのか…自分でも未知数。2023年も楽しみ楽しみ。
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