一蓮托生(いちれんたくしょう)
今日は映画を観てきました。
「大河への道」
伊能忠敬さんのお話です。
一蓮托生という言葉を学びました。
全員が同じゴールに向かい一つになること
わかりやすいゴールがあることが重要です。
例えば、忠敬さんのために、絶対地図を完成させるぞ!!という想い。
みんなで見えているビジョンが同じで、はっきりしていること。コツコツとやり続けること
みんなのゴールが決まったら、ひたすらそれに向かい走り続けること。
淡々と、ただ走り続けること。
脇目も振らないよ。
伊能隊も淡々と、測量と地図を描くのを繰り返しました。決意、覚悟、想い
決めたことをやり抜く決意。
何があってもやり抜く覚悟。
素晴らしかったです。あの手この手
困難にぶつかった時、解決策をあの手この手と考えること。
1、2、3、がしっかりしているからこそ、ブレないです。
伊能隊も、困難にぶつかった時、あの手この手のアイデアが出ました。そして、敵を追い払っていきました。
最後は泣けました。
やりきったからこそ見える景色。
素晴らしかったです。
おススメです。
お読みくださりありがとうございます。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?