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IT産業で負けた日本が世界で勝てるのは“宇宙か○○”


『インターステクノロジズ』が移転したばかりの東陽町にある新オフィスに初出勤してきた。KADOKAWAの夏野社長がインターステクノロジズに出資してくれた記念に対談をすることになったのである。
 入り口には新型ロケットZEROの再生冷却プロトタイプモデルが飾ってあり、ロケットの会社感がすごくある。

 撮影をした会議室もなかなかの雰囲気だ。サブオービタルロケットMOMOの各種部品が壁に飾ってあり、なかなか見栄えのする場所。
 そこで夏野さんとの対談は始まった。流石のグローバル視点から日本と世界の関係、そしてロケット輸送系の大事さを良くわかっていらっしゃる。
 だからこそ東証一部上場企業のKADOKAWAが会社として投資をしてくれたのである。

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