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香港人の誰もが知らないICカードに隠された真実

 ヨーロッパでは数年前からVISAタッチのような非接触型ICカード決済がようやく導入され出してきたのだが、それが新型コロナウイルスでかなり普及してきたように思う。お店で最初に提示される決済手段が非接触決済になってきていると感じる。特に大都市はそうだ。日本のクレジットカードはまだ対応しているカードは少ないが、カードにWi-Fiみたいなロゴが付いているカードは使えると思う。

 限度額も以前は一決済あたり20ユーロまでだったのだが、新型コロナ対策で50ユーロまでになったことでかなり利便性が上がり一気に普及したようだ。
 しかし、日本や中国で普及しているQRコード決済は全く見かけない。あれはやはりwechat payやalipayの成功と日本への輸入を主導したYahooやLINEの功績が大きかったのだろう。決済システムの普及具合とは面白いものである。

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