寒すぎる実家のリフォームプロジェクト（5）#193

寒すぎる実家のリフォームプロジェクトの続編です。

取り付ける2重窓の仕様についての細かな確認が必要なため、職人さんとの2回目の現地確認と懸念点を協議しました。

所要1時間程度でしたが、新たな懸念点も見つかり、この機会を設けて良かったなと思います。

自分の家への内窓取り付けの際は、見積調査の1回のみで、あとは施工までスムーズに行けました。

しかし、古い家のリフォームは親とのコミュニケーションコストがかかることに加えて、現状の家の状態を踏まえて、窓枠の補修をしてからでないと内窓を設置できないといった、想定外の課題が発生することがあるのだと学びになりました。

実家の古い家に内窓をつける場合は、遭遇する可能性がある課題だと思いますので、記録のため、プロセスを記事としてまとめておきたいと思います。

内窓施工会社との2度目の打合せ