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#1 BtoB企業においてイベントマーケティングが大切な理由

こんにちは。SmartHRの岡本(@takaokamoto1)です。

BtoB企業においてイベントマーケティングは、活発に行われ、大きな予算も投下されるとても重要なマーケティング施策です。しかし、そのフレームワークや担当者に必要なスキルセットなどが体系化されていないように思います。

私自身、まだまだ勉強中ではありますが、イベントマーケティングやそれに携わる方々を盛り上げていくために、これまでに学んだことを少しずつ棚卸していきます。

イベントマーケティングとは?

イベントマーケティングとは、

「展示会への出展、セミナーなどイベントを活用して、多くの顧客との接点を作り、リアルな体験とともに、会社又は商品をPRするマーケティング活動」

と個人的に定義しています。あくまで個人的な見解ですし、時間が経つにつれて私自身の考えも変わりそうですが、今のところこんな感じではないかなと思います。

イベントマーケティングが大切な3つの理由

良質なユーザーに出会える
 これは当然といえば当然ですがイベントごとに明確なテーマが設定されているので、そのテーマに興味・関心のあるユーザーがイベントには集まってきます。
 また、オンライン広告とは異なりイベントへの参加は物理的なハードルが非常に高いです。あらかじめ決まった日にち、時間を空けておき、そして当日はイベント開催地へ移動する必要があります。わざわざ新幹線に乗って参加される方もいらっしゃいます。
 Webサイト上でクリックするという行動と比較すると、その本気度はオンライン広告を大きく上回ります。

②ユーザーとの距離感をグッとつめることができる
 
イベントでは、ユーザーとのリアル、双方向コミュニケーションをとることができます。これには大きく二つの効果があると思います。
 一つ目は、実際に販売者と会って、顔を見て話すことができることで安心感が生まれること。
 二つ目は、販売者と購入者の間にある企業、商品に関する情報格差を一気に減らすことができます。toBビジネスはto Cビジネスと比較して、衝動買いが少ないと言われます。衝動買いが少ないということは、それだけしっかりとした商品に対する理解が購入までのプロセスが重要だということです。
 リアルでかつ双方向のコミュニケーションは、商品への理解を短時間で深めてくれます。 

③ビジネスへの貢献度が高い
 
①,②の内容も含めてになりますが、ビジネスへの貢献度がとても高いです。単純に商談、受注までコスト効率、確率という点でもオンライン広告を上まります。単純なリード獲得効率の点でも優れています。
 さらに大規模な展示会への出展は、数千というユーザーとのタッチポイントになり、認知という点も大きな効果をもたらします。認知、リード獲得、商談創出と様々なマーケティングファネルで大きな成果を発揮します。(逆にこれが効果測定のしにくさを生む原因になりますが。効果測定については、後日にさせていただきます。)

まとめ

 イベントマーケティングは、BtoB企業のマーケティング施策において外すことはできなものだと思います。沢山の予算や人的資源が投資されています。しかし、それに反してそのノウハウや成功、失敗事例が流通していないように感じます。まずは自分がそれをオープンにすることで、このイベントマーケティングをより良くしていけたらなと思います。

 次回以降は
・イベントマーケティングの分類とそのKPI
・担当者に求められるスキルセット

などについて書いていく予定です。
他に思いついたら、差し込みで書いていくかもしれません。

では、引き続きよろしくおねがいします。

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SmartHRという人事労務系SaaSのスタートアップでマーケティング・PRの責任者。 インサイドセールス、ビジネス領域のデザイン組織のマネージャーも兼務。 デジタル、オフライン、マスマーケ、PRなど幅広くマーケティングにまつわることを書いていきます。
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