堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.366を読んで

一部本文より抜粋

ホリエモンとサイバーエージェント代表、藤田晋氏が、ビジネスアイディアやビジネスアイディアに関する質問やお悩みに、辛口でジャッジを行うもの。

ふむ。

ということで、番組でご紹介させていただくビジネスアイディアや考案中のビジネスアイディアに関する質問を、メルマガの購読者のみなさまだけから募
集したいと思います!

!?

ジャッジ!
これはありがたい。
たとえ歯牙にもかけられなくても送ってみようと思い早速送ってみました

大人の学校

三年制

1年生
全ての職業や能力を測る適性検査
可能性の診断と座学

2年生
体験学習と決定

3年生
主に自由
学校行事に参加

学校卒業後から老後まで、自由時間が多すぎる上に暇すぎる

そして多様化した世の中でニートと呼ばれる人達が増えてしまったように何がしたいのか、何ができるのかをわからないまま働いている若者が多すぎる。

学校を卒業した今だからこそ学校でしたかったことがみつかった人も多いはずだ。

強制力と再出発制を持った何かが必要なはずだ。

ただ、1番の目的は「青春の謳歌」なのでイベントや友達作り、恋愛がメインです。

人生のうちでもう3年くらい「楽しかった」と明確に言える時間があってもいいはずだ。

青春を二度味わってはいけないなどとは決まってないのだから。

てな感じで送ってみました。

企画書としてはゴミみたいなレベルですがアイディアというならこんなところでしょう
応募にあたって400文字という制限がありました

企画書としておくる場合は5枚以内

おそらくまとめ力を試されているか、議論の余地を挟むための考慮でしょう

ご覧の通り突っ込む要素しかないようなアイディアですが本心です

本気で働くならこれをやりたいなと僕は思いました

ただ、自分でふと始めるにはデカすぎる事業ですし
相談するにしてもいったいどこに相談すればよいのかわからない案件だったのです

それでずっと温めていたのですが、妄想の中に置いとくよりはいっそ発表してしまえと思い発表してしまいました

だって楽しいと思いませんか?
また学校に通っていい時間ができるんですよ?

卒業してしばらく経ってからようやく思えるようになりましたが、学校とはいいものなんですよ

つまらなかった!と言う人でも今なら楽しめるはずなんです

友達を、遊びを、部活を、恋人を、勉強を、可能性を、また学校で

せっかくなので概要も全部語りたかったのですが、ハゲ長くなりそうなのでまた改めて書こうと思います。

たとえ夢物語で終わったとしても

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