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2020.3.25.(水) Lock Down Town.

上の写真は、雲ひとつなかった今日の東京の空。

桜は、今週見頃。

ライブに集中していたから、日記ではニュースには触れなかったけれど。

世界は、刻一刻と変わってゆく。

音楽に救われて、元気でいられる。



昨日オリンピックの延期が決まり、咳を、もとい、堰を切ったようにマスコミが「オーバーシュート」「ロックダウン」を連呼し始めた。



「企画書文学」だな、これは(笑)。


東京に外出禁止令が出る可能性も現実味を帯びてきた。

とにかく、落ち着いて日々を渡らなければ。

シンライブみたいな配信すら、できなくなってしまうのか?

ぼんやりと覚悟していたつもりだったが、想像以上だな。

世界がこれだけ身構えているのだ。

日本だけが逃れられるはずはない。

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昨日一番驚いた、今話題のAI翻訳エンジン「DeepL」。

僕のような英語の不得意な日本人でも、このツールを使って直接英語のソースにふれ、英語で発信できるようになったのはありがたい。

上のユヴァル氏の記事の結びの文より。

「今回の危機の現段階では、決定的な戦いは人類そのものの中で起こる。もしこの感染症の大流行が人間の間の不和と不信を募らせるなら、それはこのウイルスにとって最大の勝利となるだろう。人間どうしが争えば、ウイルスは倍増する。対照的に、もしこの大流行からより緊密な国際協力が生じれば、それは新型コロナウイルスに対する勝利だけではなく、将来現れるあらゆる病原体に対しての勝利ともなることだろう。」

ちなみに、これがFinancial Timesの原文から「DeepL」で翻訳した文。

「人類は選択する必要があります。私たちは団結の道を歩むのか、それとも世界的な連帯の道を選ぶのか。 もし私たちが統一性のない道を選ぶならば、危機を長引かせるだけでなく、将来的にはさらに悪い大惨事を招くことになるでしょう。もし私たちが世界的な連帯を選択するならば、それはコロナウイルスだけでなく、21世紀に人類を襲うかもしれない将来のすべての疫病や危機に対する勝利となるでしょう。 」

「アフターコロナ」「アフターコヴィッド」「ポストパンデミック(ポスパン)」の世界をどれだけ具体的に描き、そこに近づけるか?

ウイルスと人類の知恵比べが始まっている。

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「非日常」を記録するために3月1日から書き始めた日記。

いつまで僕は日記を書くのだろう?

覚悟していたつもりだったが、想像以上だ。

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☆(ハイタッチした気分)
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note歴5年目のミュージシャン。 デビューからの30年を振り返る自伝的長編エッセイ 「ずっと、音だけを追いかけてきた」全42話・完結。 「新生音楽vol.1 高野寛×原田郁子(クラムボン)」アーカイブ公開中。https://youtu.be/peGPNQgkgl8?t=2103