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2020.3.14. 雨 時々 雪

6時位に目が覚めて、久しぶりに歌詞を書いて、ニュースの見出しを見届けてから二度寝。

昨日とは打って変わって寒い一日。

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数少ない行きつけのカフェに久しぶりに顔を出すと、店はずいぶんと静かだった。ここにも新型コロナの影響が。お互い、頑張りましょう、と。
久しぶりにゆっくりできて、ほっとした。また来ます。

時折激しかった雨は、午後みぞれ〜雪に。

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そういえば、去年の今日は「Yellow Magic Children」だったんだ。
ものすごく遠い日のことのように思える。。。
(撮影:三浦憲治)

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地方在住のある若いミュージシャンから送られてきたデモにギターをダビングして返送。どんな曲に育っていくのかな?「録音のテレワーク」なら、もう25年くらい前からやってる。

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「新生音楽」(シンライブ)のプロデューサー・石原さんのnoteが「おすすめ」に選ばれたそうです。

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今日の記録。インコの知能は2歳児程度だそうです。この子は特に賢い。


後進国で感染が拡大した時、被害は更に深刻になるのかもしれない。

安倍首相の会見は、日々ネットを回遊している自分には特に新しい情報もなく。テレビだけから情報を得ている高齢者向けのインフォメーションという印象。

イタリアの人々、素敵だ。


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毎日、サポートを頂いています。感謝。

寒暖差に負けないように。頑張れみんなの自律神経。

目覚めの三月 
作詞・作曲:高野寛

彼女に会うまでの三月は うつむき あきらめてばかりだった
これから吊橋を渡るのに すくんで何もできなくなった

疲れきって眠りながら 夢の中また戻って
思いきり飛び降りる それを繰り返し

目が覚めれば きっとここにいる
何もなかったように ここにいる

変革 それはとても気まぐれ 突然やってきて また消える
戸惑い うろたえるばかりでは 彼女と話すのもままならない

祈りさえ届かなくて 言葉さえ拾えなくて
顔を洗い 僕を見る それを繰り返し

目が覚めれば きっとここにいる
何もなかったように ここにいる いつだって

祈りさえ届かなくて 言葉さえ拾えなくて
顔を洗い 僕を見る それを繰り返し

目が覚めれば きっとここにいる
何もなかったように ここにいる

目が覚めれば きっと知っている
何もかもが すべて知っている だからまた

この「サポート」は、いわゆる「投げ銭」です。 高野寛のnoteや音楽を気に入ってくれた方、よろしければ。 沢山のサポート、いつもありがとうございます。