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良い習慣(継続)を手にいれるには


個人開発をしていると継続が大切で、どうやって継続をしていくかということを少し書いた(個人開発をいかに続けるか)。そこには書かなかったがそもそも健康で体を大切にするということは必要不可欠なことだ。

体は資本だとよく言われるが、特に異論はないだろう。(え?ないよね?)
健康でいるためには日頃の食生活やストレス環境、運動習慣など日々の習慣がものを言う。要は良い習慣が大事だということだ。

だが、そもそも良い習慣とはなかなか続かないものだ。

かく言う私も、最初の1,2週間はやる気に満ちていて楽しく継続できるが、1ヶ月過ぎたあたりから毎日ではなく週に1,2回サボる日が出てくるようになる。そしてその回数がどんどん増え、いつの間にかやらなくなる。
私だけではなく皆さんも心当たりがあるのではなかろうか。(いや、そうであってくれ。ミンナビョウドウ)

そんな現象に私はよく陥る。
これをなんとかして断ち切らねば…という思いで、今年から始めた習慣があったりするが、まぁ大半できてない…

だから継続や習慣に関する2冊の本を読んだ。一つは続ける思考、そしてもう一つは複利で伸びる1つの習慣だ。
これがよかった。継続や習慣に対する考え方や行動を少し変えることができた。私が試してみてよかったこと、良くなかった事をここにまとめておく。
個人開発者の皆さん、そうでない皆さんにもきっと身につけたい習慣(良い習慣)があるはずだ。よければ参考にしてもらえると嬉しい。そして一緒に継続していただけると、私は嬉しい。(ナカマフヤシタイ)

読んだ本

私が読んだのは以下2冊。

まず初めに続ける思考という本を読んだ。その後3ヶ月ほど実践してみてだらけてしまった時に、複利で伸びる1つの習慣という本を追加で読んだ。

やって良くなかったこと

習慣にしたい事を一気にやり過ぎた

何かを習慣化するにはハードルを低く設定するべし!ってことが両方の著書に記載されているが、ハードルを低くしたおかげ(?)で、あれもこれも一気にやりすぎてしまった。しかも私の性格上、飽きっぽいところがある面も相まったのが原因だろう。

ハードルを低くするというのは例えば、日記をつけるという習慣を身につけたいとする。その場合、1行だけ日記を書くという目標を設定するのがハードルを低くするということだ。全く日記を書いてこなかった人が最初から毎日1ページみっちり日記を書くというのはハードルが高過ぎて途中でやめてしまうからだ。

著書でも述べられているが、5分だけ〇〇する。というのが一番とっかかりやすくて良い。だが、私の場合1つの習慣が身につく前に新しい習慣を始めてしまったのだ。習慣のハードルは下がったが、習慣が多過ぎて「やらなきゃ!」というマインドになってしまい次第に辛くなった。そうなってくるといつものペースでやらない日ができてしまい、「やらない日 > やる日 」の現象になってしまったのだ。

意味のないことを継続すること

これは私に限ったことかもしれないが、そもそもやる理由や、やる目的(なぜそれをやっているのか?)を明確にしてからもの事を進めていきたいタイプだ。(要は無駄な努力がしたくないのだ。怠惰なやつめ)

「続ける思考」には意味のないことを継続すると面白い、だから意味のないことでも意味を考えずに継続しよう的なことが書いてある。
私は素直なタイプなので(自分で言うな)愚直に試してみた。
だがこれが私には向いていなかった…
最初はいい。ただやっていくうちにやっぱり意味を考えるようになってしまった…この時間他のことに使えるよな…?なーんて考えてしまうようになり、いつしかその習慣はやらなくなってしまった。

その後どうしたか

3ヶ月ほど年始にたてた習慣を継続をしたが、半分ぐらいはいつの間にかやらなくなってしまった。

このままではいつもと同じだ…
と危機感を感じながら、「複利で伸びる1つの習慣」を読んでいる途中だった。読んでいくうちに、習慣を見直そうと思ったので見直してみた。
そこで初めて、あれ?ちょっと一気に新しい習慣を入れ込み過ぎてないか?と気づいたのだ。その後習慣を再考した。
以下が見直し前と、後の習慣である。お恥ずかしいものもあるが、死ぬこと以外はかすり傷の精神でさらけ出そうと思う。(いや、そこまで大したものじゃないだろ)

Before(詳しくはここに記載しているもの)

  • 毎朝5:45に起きる

  • 毎朝、体重を計る

  • 毎朝、個人開発を30分やる

  • 毎朝、5分Zennの記事を書く

  • 毎朝、5分noteの記事を書く(2/4〜追加)

  • 毎晩、水槽の写真or動画を撮る

    • そのままTwitterへ投稿

  • 毎晩、しずかなインターネットを書く

    • その後、手帳に次の日のやる事リストを書く

  • 毎晩、お風呂後に美容液を塗る

  • 毎日、作業日報(メモ)を書く

  • 毎日5分本を読む

  • 毎月第1金曜日にAqualistのアップデートリリース

  • 毎月第2金曜日にZennの記事を公開する

After改訂版

  • 毎朝 5:40に起きる

  • 毎朝 体重を計る

  • 毎朝 コールドシャワーを浴びる

  • 毎朝 白湯を飲む

  • 毎朝 個人開発を30分やる

  • 毎朝 5分noteの記事を書く

  • 毎晩 美容液を塗る

  • 毎日5分本を読む

めっちゃくちゃすっきした。これならやれるって感じに絞った。(ちょっと習慣の内容がところどころ変わってるのはご愛嬌で)

何をやるべきか

今年は習慣を身につけるべく試行錯誤して、すでに半年が過ぎようとしている。そんな中習慣を身につける上で実際にやってみて、良くなかったこともあれば良かったこともある。それをまとめて終わりとしよう。

まずは小さく、少なく

上でも述べたが1つ1つのハードルが下がっている分、身につけようとする習慣の数が多くなってしまった。そこで単純に少なくした。これが大正解だった。
そもそも人はマルチタスクよりシングルタスクにした方が作業効率が上がると言われている(どっかの本で読んだ)。私の場合脳内CPUは完全にシングルコアであると自負している。(薬を飲むために出しておいて、その前に歯磨きしなきゃ!と思いたった後、いつのまにか薬を飲むのを忘れたぐらいだ….)
(単純に脳内CPUのスペックが雑魚くてメモリがオーバーフローしただけか…)
習慣が多い(=たくさんやる事がある)というのは私の中で ≒ マルチタスクの状態になってしまい良くなかった。
本書でも記載されているが、1つの習慣を何も考えずに実行できるようになったら、新しい習慣を1つ取り入れてみる。これは最も重要な事だった。(ちゃんと本に書いてあるやんけ)

継続の可視化が重要

もう一つは可視化だ。当日やる事を前日の夜や当日の朝に書いておいて、終わったらチェックをつけていく。これがとてもよかった。可視化すると、やった事が溜まっていくので嬉しくてまたやる。なんとなくだが、貯金や好きなアニメのフィギュアを集めたりするのと同じ感覚だ。(貯金ができているとは言ってない)

私は手帳に書いていた(字が汚くてすまない)

私はこの、終わった時にチェックをするという行為が地味に嬉しくて1日が終わる時、全項目にチェックがついていると達成感と共に1日を終えることができる。

ただ、次第に毎日同じことを書くのが嫌になってアプリで管理するようにした。(というかアプリ作って、そっちで管理して可視化するようにしました。)

最後に

と、こんな偉そうにベラベラと書いてはいるが、まだまだ私も試行錯誤しながら継続を楽しんでいる身だ。(同志の方、一緒に頑張ろう)
継続を趣味とまでは言えないが、継続自体が次第に楽しくなってきている。楽しくなったからこそ思うのは他人と比べず、ただひたすらに昨日の自分を超え続けていく作業が継続なのかなと思う。
たとえそれがどんなに小さなものに見えようとも、今はそれをただ続ければいい。いつか大きなものになっていると信じて。

もしよかったら習慣を可視化するアプリ(iOSのみ)を作ったので使ってもらえると泣いて喜ぶ。(まだまだ機能不足なので要望などもらえると、これまた泣いて喜ぶ)

皆様の継続Lifeに幸あれ(何言ってんだ)。


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