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『自分のnote』でスペイン語を学ぶ〜第7話〜

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前回に引き続き、『自分のnote』で書いたサッカーの育成に関する記事(サッカーに限らず教育に関わる全ての状況に当てはまる内容になっていると思います。)を元にスペイン語を皆さまと学んでいこうと思います。

※そもそも本稿は『自分のnote』を元に作成しておりますので、前編を見ていなくてもこの記事から楽しめるように作られた前後分断記事です。なので、振り返ってからお読みいただいても、こちらの記事からお読みいただいても構いません。

スペイン語は、現在FIFAランキング6位のスペインの他、9位のメキシコ、28位のベネズエラ、15位のコロンビア、7位のアルゼンチン、25位のペルー、17位のチリ、8位のウルグアイなど計21カ国で公用語として使われており、サッカーに関わる人にとって習得しない手はない言語と言えると思います。

まずは『自分のnote』の1文をご紹介していきたいと思います。

サッカーの練習でも、よく罰ゲームや罰走をさせているチームを見かけます。

【スペイン語訳】
Incluso en la práctica de fútbol, a menudo veo equipos que juegan juegos de castigo y carreras de castigo.

【意味】

Incluso:も

práctica:練習

veo:見る

equipos:機器

juegan:再生

juegos:ゲーム

castigo:罰

y:そして

carreras:レース

アクセント記号

prácticaのように、アクセント記号がついた母音の部分にアクセントを置いて発音します。

アクセント記号のない単語

母音またはnやsで終わる単語

後ろから2番目の母音にアクセントを置きます。

nとs以外の子音で終わる単語

最後の母音にアクセントを置きます。

最後に

今回は、五番目の文を紹介しました。一緒にスペイン語を勉強しましょう!

また、私は他にもこのような記事も書いております。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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