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高松 建太郎の自己紹介

1973年:神戸市で生まれる

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写真のハコフグみたいな赤ちゃんが僕(0歳)です。

1980年代:神戸市垂水区で幼少期を過ごす

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天然で明るい母、あまり帰ってこない父、弟思いの姉(3つ上)、溺愛してくれる祖父母・大叔母達に囲まれノビノビと育つ。小学校低学年までは、快活な女の子に毎日泣かされて帰ってくるぐらいのヘナチョコBOY。少年野球を始めた頃から徐々にガッツが育成される。

1997〜2000年:地元のベンチャー企業に入社

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大学卒業後、当時神戸市No.1イケイケ通信系ベンチャーに入社。最近代表の賀川さんと一杯やりながらこの時期を振り返ると「無茶苦茶やっとった時代やなぁw(しみじみ)」
仕事人としての基礎体力を培った大切なキャリア。Webに仕事として出会ったのもこの会社の途中から。

2000年:結婚

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当時でもまーまー早めの結婚。
この数カ月後に人生片道切符の上京を敢行。

2000〜2005年:株式会社キノトロープ

神戸でWebをやっていくことに激しい焦燥を感じ、「オラ東京さいくだ」の意思決定。どうせなら一番憧れのチームに入りたい!とダメ元で門を叩くと、ちょうど中途大量採用のタイミングにハマり運良く採用。仰げば尊し我が師の恩。5年間の濃厚かつ極限体験で、この業界と東京で生きていく為の力を授かる。

2003年:長女誕生

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渋谷区代々木上原産。

2006〜2008年:CHINTAIエイブルグループ

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事業会社経験してみたい欲求が高まり、神戸時代にお世話になった方とのご縁もあり、エイブル、CHINTAI両賃貸不動産メディアのリノベーションプロジェクトにプロダクトオーナーとして参画。ハードコアな事業会社の流儀をガッツリ学ぶ。

2006年:次女誕生

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世田谷区経堂産。

2008〜2015年:株式会社クリエイティブホープ

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「Webコンサルティング」に特化し突き詰める、という第2創業期目標を大前さん、茅野さんと共にアカウントエグゼクティブとして8年間走り抜ける。僕(達)が卒業した後も、当時のヤングライオン達が経営陣となり、進化・成長しているのが本当に嬉しい。

2012年〜:経堂むらさき連(阿波踊り・鳴物)

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地域の和太鼓チームに入りたいと思っていたところ、縁あって世田谷経堂の阿波踊りチームの鳴物(お囃子)に参加。その奥行きの深さにズッポりハマる。踊って鳴らす以上に、個人の人生より長い、悠久の営みに身を投じることはなんたるか?を生まれて初めて学ぶ。お祭り二毛作で、秋は神輿のお手伝いも。詳しくは下記リンクのnoteでつらつら書いてます。

2015〜2020年:株式会社EPARK

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光通信グループの「予約で世の中を変える」メガベンチャー。強力陸軍を有するO2Oマーケティング、新規事業開発にガッツリ取り組む5年間。日本屈指のファンタジスタT村さんとダイレクトで関われたことが、人生トップクラスのプライスレス体験。経営実現性の高い「ドスの効いた」カッコいい会社。

2020〜2021年:ナイル株式会社

SEOをコアコンピタンスに、自社事業とクライアント支援事業を生業とする五反田バレーのベンチャー企業。役員陣はじめ非常にクレバーな方々が多く仕事人として刺激を受ける。それと共に、オーガニックグロース需要の大きさを改めて実感。

2022年〜:株式会社ジオコード

「Webマーケティングとセールステックを活用し、顧客、社会にとって有益なサービスを創る」を掲げるWebマーケティング企業。
ご縁があり「オーガニックマーケティング事業」の成長にメンバーと共に腐心しています。Web一筋20余年なキャリアの集大成となるようがんばります。

ジオコード サービス相関図

執筆・登壇

2017.05 UX JAM 17 登壇資料

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