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「モチベーション不要論」と「仕組み化」と「子ども教育」

仕事におけるモチベーション不要論と仕組み化の大事さが、子ども教育にも当てはまる!そんな発見をした話し


以前、「仕事に⚪︎⚪︎は必要ない!」
というnoteを書きました。

⚪︎⚪︎に入るのは「モチベーション」なんですが、

仕事にモチベーションは必要ない!
仕事は仕事として、
モチベーションに頼らずやるべきなんじゃないか?

っていう内容のnoteです。

少し補足すると、
モチベーションに頼らず仕事をするための前提として、
あとはやるだけ!
って仕組みを整えることが重要だと思います。

モチベーションに頼らず仕事をするためには仕組み化が大事


自分の仕事の場合、
メインが医療機関への訪問なので、
仕組み化としては、

①訪問計画を立てること
②訪問ノートを書くこと


これをルーティンとしてます。

まず「①訪問計画を立てること」によって、
訪問計画を見て、あとはそこに行くだけ
って状態にできます。

次に「②訪問ノートを書くこと」、
これはどんな資材を使ったのか?
反応はどうだったのか?を書いてます。
これによって、
次の訪問時に何をするかのヒントになります。

頭を使うのはそれからで、前回の訪問ノートを見て、
次に何をするかに集中して考えます。

訪問ノートがないと、前回何をしたんだっけ?
を思い出すのに無駄なメモリーを消費してしまう。

また内勤業務では、
やることを全部TODOに集約することで、
漏れなく、やる気に左右されず
タスクを実行できるように仕組み化してます。

ということで、
モチベーションに頼らないためには仕組みが大事だよ!
って話しで、このことと子育てについて考えてみました。

仕組み化は子育てにも応用できる?

仕事の仕組み化が子どもの教育にも応用できないかな?
と考えました。

ということで仕組み化で参考になったnote

アレクサの活用宿題の見える化
とても参考になってます。

そのほかの思いつきで、
専用のノートでTODOリスト・習慣化リストを作って、
できたらシール貼るとかもいいかな?なんて思ってます。

それを見ればやることがわかる
という状態したい。

それをするにしても、こっちからの提案ってより、
本人から提案できるように誘導しないと、
やらされ感でやらなくなりそう。

ということでシミュレーション…

「今日はどんな宿題なの?」

「そういえば、土曜日とかって宿題忘れちゃいそうだよねー」

「どうやったら忘れないでできるかな?」

「お父さんはこんな風にしてるんだー」

…よしっ試してみよう。

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