おはようございます。 自分の中で重要な気付きがあったので、アウトプット。 ここ2年で私は自分の生活習慣を大きく変えた。 ・お酒を飲むのは金曜日の夜のみでビール一本 ・1日2回の散歩（これはゆきちのおかげ） ・クリーンな食生活 ・十分な睡眠時間の確保 これらの変化は自分の健康に好影響しかない。 じゃあなぜ今になって、このような変化を起こすことができたのか？ その要因は大きく分けて、２つ。 １：ゆきちの存在 ２：会社が好調であること ２点目が自分にとってとても不思
最近はなんとなく読書量を増やしている。 昔は仕事に役立つであろうビジネス書や自己啓発書を中心に読んでいたが、最近はめっきり読まなくなった。 34歳になりなんとなく自分の仕事への期待値や、今後成し遂げられることが見えてきたのが理由だろうか。 起業しているので、今の会社の課題に関する本や、今の会社の延長線上にある本は自分ごととして読むことはできるが、大企業やUS的なスタートアップの本は自分の人生からあまりにもかけ離れているため、読む気にならない。 20代の自分は、今後の人生
4月1日よりお弁当の価格を一律10％値上げすることを決断。 インフレする日本経済化で原材料費、光熱費、人件費が値上がりしている昨今、値上げは致し方なしと思った。 世の中には激安を売りにしている飲食店は多い。 その殆どが利益度外視の年金暮らしパパママ業態だったりする。 そこと競争する必要がある新規参入者は厳しい状況。 本当は値上げせずに他の弁当屋が疲弊するまで耐えようかなと思っていたけど、ここは正々堂々値上げすることを決意。 誠実にお客様に説明して、価値のあるお弁当を作
テトリスはロシア人の一般市民によって開発されて、皆を夢中にさせる。その販売権利を、アメリカ人、ロシア人が色々な思惑を働かせて、奪い合う話。
久しぶりにNetflixで映画鑑賞。期待以上に面白かった。
日本ハムという大企業をいかにして動かすか。その提案力、営業力には脱帽。アメリカには前例があるが、日本にはない。そのような事業を大企業内で進めるには、想像を超える努力があっただろう。
起業してもうすぐ5年。私が経験してきたことで、伝えたいメッセージがやっと明確になってきた。
今回はこの本の備忘録。
実際に起こったアメリカの製薬会社の不正話。
2023年も色々挑戦できた１年間。
いい経営者は、
ベンホロウィッツのHARD THINGSを読んだ。
自分の人生の選択は自己中心的でいい。 好きか嫌いか、その判断軸でいい。 起業する時に原体験を聞かれることがある。
10月30日 本日voicyフェスのアーカイブを複数視聴。 ちきりんさんと梅澤高明さんの対談。 ホリエモンと後藤達也さんの対談。 こちら両方で共通していたのが、
社員のやる気を引き出すよりも、下げない環境を作ることが大切。 つまりは仕組み化。 社員のやる気はインセンティブ設計。 会社の方向性と個人の方向性を合わせる必要がある。 株式会社fairviewはどんな会社か？ 障害者福祉事業。
成長するためには、変化が必要である。 これは個人としても、会社としても同じである。 ここで個人のキャリアを振り返ってみよう。 高校生活＝高校野球(3年間) 大学生活＝英語学習、交換留学（4年間） 岡谷鋼機＝海外出張、BtoB営業（5年間） 個人事業主＝BtoC営業、紹介営業(2年間) 株式会社fairview＝障害者福祉事業(4年間) こうやって書き出してみると、高校生以降は、長くても5年毎にキャリアを変えてきている。 今の私の能力は、 英語が話せて、Bt
